ほぼ!やっと!流行病終わった!感!が出てきた半年だった!
現場も展示も行く頻度高まってこれこれ~の日々!
体力だけなくなってた!
2023.1
Booked!presents THE NEW YEARペトロールズSTUTS
初STUTSといつものペト。途中突然KIDFRESINOくんきてめちゃくちゃかっこよかった。なにより大豆田とわ子、エルピス狂いとしてその曲続けて聴けたのがアツすぎてアツすぎて・・・・。
寒空のディズニー行ったり、福岡で極寒の中食べまくったりしていたな。
2023.3
ドリッピン 吉本無限大ホールタワーレコード渋谷
付き添いでドリピンの無限大ホールとエアハイタに参加させてもらった。透明シート隔ててアイドルおった。近い。韓国語通なくて草。シートなかったらこんな近づけんよ?!
クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ展
本当にほんとうに美しい空間だった。グッチガーデンやLV展やシャネル展ともまた違う贅沢な空間だった。後半壮絶なチケット戦争だったみたいだから、チケ発おたくの利だった。清澄白河散策できたのもうれしかった。
相変わらずなぜか毎年2月は冬眠しているみたい。
2023.4
aespa - LIVE TOUR 2023 SYNK:HYPER LINE IN JAPAN
ショケぶりaespa代々木アリーナ。持ち曲多くないからどんな感じだろ~?と思ったら新曲はさんできた。構成良かった。ブラックマンバが始まったとき会場が盛り上がってて、その立ち位置の曲なんだ?!とツイッターランドとの乖離感じた。ほんと~~~にLucid dremのなにもかもがよかったのよ。静謐でシンプルでセクシーでさわやかで。
aespa、ぜんぶよかったのにアンコのウィンターのスニーカーかわいくて欲しいなあ/やっぱミニ丈ってかわいいからまだまだ着ていきたいなあ、しか覚えてない おわりの感想
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月1日
aespa、Lucid dreamでムンッとしたセクシーさがあんなに出せるんだとめちゃくちゃびっくりした
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月2日
BLACKPINK - WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN
初ブルピン、東京ドーム。めっちゃくちゃ良かった。ライブだけなら今年イチかも。ハード面はいちばんだめだめだったけど。
ほんとうに無駄なく、日本語でしゃべる時間とか、ゲームとか、おたくを映すとかもなく、ただただプロフェッショナルにパフォーマンスをシンプルに遂行してた。ロゼのソロがかっこよくてかっこよくて・・・。ソロだったら彼女がいちばん売れるんじゃないか?!くらいなんだろう・・強さを感じた。
ブルピン ハード面メモ
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月8日
・Anypassの登録がうまくいってない&電波難民多めで団子状態
→開演30分以上遅れる
・数曲目で音がザザッとなるような軽めの音響トラブルあり、区切りの良いところで音響調整時間あり(本人たち全く動じずプロ)
・通訳は通訳さん(喋り)でなく、モニターに手打ちスタイル
ブルピンのライブ、ダンサーさんがほんまにカッコ良すぎてそれだけでお金払えた… 女性ダンサーはほぼ水着みたいな衣装なのにいやらしくなくパリッとかっこよくて、男性ダンサーはガタイよくてスマートで、どちらもプロフェッショナルでカッコ良かった….
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月9日
ブルピン、肌面積で言うと露出、ヨジャドルトップくらい多いのでは?という感じなのに、永遠にヘルシーでセクシーなのすごかった ちゃんとした生地感なのもあるけど、(あくまでこちらから見る限り)性的搾取感がないから安心して見れる….
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月8日
ブルピン、「べつに見たくないもの」が一切なく、プロフェッショナルにパフォーマンスをさらっとやって2時間弱くらいでさっぱり終わったのが満足度高かった
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月8日
ブルピン、パブリックイメージの「BLACK PINK」と全く変わらないイメージのままライブを遂行してたのすごすぎた ずっとハイブランドが動いとる
— インスト (@shihonsyugi) 2023年4月8日
TOMORROW X TOGETHER - WORLD TOUR <ACT : SWEET MIRAGE> IN JAPAN
たまアリ、横アリ、まさかの同じような席だったのほんと笑った。
2023.5
RedVelvet - 4th Concert : R to V in JAPAN
単コン初レドベルちゃん。ジンバラジンの盛り上がり一生忘れん。
映画「THE FIRST SLAM DUNK」
初めて見たの3月末なんだけど、4月仕事でオフィスずっと走ってる勢いで文字通りの忙殺で、そんな中応援上映で2回目見て、やっぱこの映画完璧すぎるってなって、GWでやっとアニメ見て無事ドボン。ミリ知らで見たのにちょ~ハマった。ジャニーズ、韓国アイドルときておたく人生もやっと二次元の扉開いた。やべ~~~視野広がる~~~~~。アニメも漫画も人生で初めてちゃんと見た。
いままでも5回くらい見た映画はぜんぜん複数本ある気がするけど、二桁大台乗ったのはスラムダンクだけです。一生上映して、頼む。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
スラダンで映画館通いつめている隙間にマリオも何気に見た。おもしろかった。
冒頭のマリオとルイージがスチャダラパーみたいにカマし始めたときサイコーを確信した
— インスト (@shihonsyugi) 2023年5月10日
マリオ見てきたんだけど、トゥルットゥットゥットゥ〜🎶トゥッ🎶って気持ちで見に行ったら、ルイージは新感染でイカゲームだし、マリオはマッドマックス怒りのデスロードだしクッパはボヘミアンラプソディみたいなっとるしエルサもいた気がするしなんかシンゴジラみたいにもなってたし10年代走馬灯最高
— インスト (@shihonsyugi) 2023年5月10日
スーパーマリオブラザーズ映画のなにがすごいって、お金払って観に行く(この時点で顧客)→マリオ楽しむ→マリオしたくなる、で完全に広告としても機能してるし任天堂に対するLTVがあがってしまう点よ...
— インスト (@shihonsyugi) 2023年5月10日
ウェス・アンダーソンすぎる風景展
久々の寺田倉庫。写真OKの展示って休日めちゃくちゃ見づらいかな難しいなと思う。平日に見に行けばよいのですが・・・
ルーヴル美術館展 愛を描く
いつきても国立新美術館のたてものがまず美しくて好き。グッズがかわいくてかわいくて・・フェイラーのハンカチ2色とも買えばよかった。京セラのほうも行こうかな。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
ちょっとこの舞台、マジで舞台を見たことのある各所のおたくに見てほしい。舞台の概念変わる。おれは向井理のを見た。狐晴明からの念願の向井理。ちなみにハリーポッターも今までほとんど映画見たことない。
ハリポタの舞台、めちゃくちゃ良かった
— インスト (@shihonsyugi) 2023年5月14日
あんなすごいセットと演出いままでの観劇人生で初めて
SEVENTEEN - 2023 JAPAN FANMEETING 'LOVE'
ホシウジ、こわい。
Oh my! 日本語ver、数多のJapanese ver楽曲の中でもほんとうにほんとうに歌詞がビー玉みたいに閉じ込められたキラキラを放ってて美しくて大好き
— インスト (@shihonsyugi) 2023年5月27日
2023.6
SUGA - Agust D TOUR in JAPAN
ほんとうにもうこんな席でBTSを見れることはないんじゃないだろうか・・・。SUGAさん見に来て三井寿(を用いたシュガさんへの)ボードあって、ザファのおたくは三井寿の人たらし具合を痛感した・・。
STUTS - “90 Degrees” LIVE at 日本武道館
ほんとSTUTSの人脈というか人望を強く感じた。なによりもシンプルにかっこよかった。
Presence、人生の歌なので、ほんとうに見れてよかった 1月はフレシノくんで見れたし今回はbutajiさんで見れたし
— インスト (@shihonsyugi) 2023年6月23日
松たか子の永遠の少女性と品の良さがSTUTSへのハピバ動画に詰まっておりまして...
— インスト (@shihonsyugi) 2023年6月23日
昨日のSTUTS思い出しメモだけど、Awichに「愛してる〜」ってハケぎわ言われて愛してますとは返せず返答を考えてた一瞬の間、良かったな
— インスト (@shihonsyugi) 2023年6月24日
舞台野田地図「兎、波を走る。」
いつも今日は舞台♫という気分で行き、ああ・・野田マップってそうだ重い舞台なんだった・・・と帰るやつを数回やってる。
松たか子登場シーン、ほんっとに少女で 多部未華子はいままでみた人間でいっちばん顔が小さかったわょ... 高橋一生はまんまのかっこよさだった
— インスト (@shihonsyugi) 2023年6月25日
【上半期総括】
4~6月は完全にコロナ前のスケジュールの感じで、たのしかった。し、全体的に運が良かった(チケットが用意できたことも含めて)。個人的に大きい買い物もしたし、コロナ前より物価はあがりつつもなにも気にせずチケットが取れるくらいには自分もお金稼いでるし、ちょっとは成長してるのかも?みたいな気持ちもでた。そのかわりに、体力と、それをごまかすくらいの圧倒的一点集中!みたいな熱量がなくなっちゃってるのがかなしい。あったとしても、それを年単位で持続する体力が、ない。やっぱりやっぱりわき目もふらずおたくしてる時が華。
・2022年