SMAP

羨ましくて、羨ましい。

羨ましい。 会見ができることが。5人で統制がとれてる姿を見せられることが。それによって無駄な不仲説とか余計なことが書かれたなくて済むことが。 ある程度の自由意思で話すことができる会見があれば、中居正広だってバッタバッタいらん質問する記者を皮肉…

2016年現場一言感想総まとめ

2016 1 14 ZAZEN × soil前日にSMAP解散報道。死んだ顔で見る。人生で初めてくらいの本格的な風邪を引く。おじさんたちの絡みにジャニオタ的視点から萌え転がる。2016 2 23 恋と音楽 final下手から。王子がそこにいた。2016 2 26 逆鱗上手サイドシートから。…

松村北斗(SixTONES)、稲垣吾郎(SMAP)説

この二人を”現世に舞い降りた王子”と呼んでいる。推し2人、似てるな??と思うことが多々あるので、整理したら3,000字弱になってた。 吾郎さん(SMAP)は今もかっこいいけれど特に若い頃の吾郎さんの美しさは二次元。 現北斗担(SixTONES)ですが、若い頃の…

ジャニオタにこそ見てほしいかっこいい・おもしろいSMAP入門コンテンツ8選

DD化して思うのは入り口で当たり前だと思っていたSMAPのコンテンツたちの素晴らしさ。本当にジャニオタの欲望が詰まってることがことごとく具現化されてる。もちろんメンバーが全員演技ができて、かつ良いマネジメントがあったからできたことなんだろうけど…

オタクが「ヒットの崩壊」を読んだ

ファンがお金を払って手に入れたのは「音楽」でも「特典」でもなく、いわば見返りのない「願い」が10万枚近いCDの形として買われた、というわけなのである。 「ヒットの崩壊」 柴那典 講談社現代新書(2016)74ページより まさにこの通りだと思うけど…

サプールとSMAPとMr.S

2014年9月4日~2015年1月12日まで開催されたコンサートツアー「Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」へ赴いた。21作目のアルバム「Mr.S」を引っ提げて行われた五大ドームツアーだ。ライブといえば本人たちのパフォーマンスはもちろんだが、ステージ…

ジャニーズエロい曲23選

こういうまとめ、探しても出てこなくて、なら書こう、と独断と偏見で書きました。まず曲として好き、かつ歌詞や演出やPVがセクシーという点から選んで、グループごとでただただ羅列。最後には""で印象的な部分を引用してあわよくばこのブログを読んでその人…

「痴人の愛」を二階堂ふみ×稲垣吾郎で実写化してほしい

週刊朝日 4・8号 林「二階堂さん、谷崎純一郎の「痴人の愛」のヒロイン、ナオミ役なんかどうですか。すごく似合うと思いますよ。」 二階堂「ナオミ、やりたいんですよォー。私、ナオミと同じ誕生日なんです。」 だから稲垣吾郎主演で谷崎潤一郎の「痴人の…

ゴロウデラックスという良質な深夜番組があることを知ってほしい

TBS系列で木曜の深夜0:41〜に放送(一部地域を除く)されている、"ちょっと刺激的な読書バラエティ"ゴロウ•デラックス、通称ゴロデラ。 番組名の通り稲垣吾郎がホストを務める。外山アナとゲストの3人とADの山田くんの4人で成り立っている。2011年にスタート…

スマオタがなぜV6にハマったか考えてみる

やばい。緊急事態である。やばい。 V6および三宅健に完全に堕ちている。なぜだ。 2015年は言うまでもなくV6アニバーサリーイヤーだった。それは知ってた。24時間テ レビのパーソナリティーやるのも知ってた。正直あんまりV6ってテレビでみないし、地味なグ…

スマスマは本当におもしろくなくなったのか

スマスマは本当におもしろくなくなったのか 最近のスマスマは昔に比べておもしろくなくなったのか。 結論から言うとNoだと思う。 20年で芸能界におけるSMAPの立ち位置が変わり、それに伴って自ずとスマスマが果たす役割も変わってきただけ。番組のコンセプト…

パラリンピック駅伝をみてきた

SMAPがパラリンピック駅伝のサポーターでよかった。 Othersideがかかりながら入場したときは爆笑だったけど。SMAPつよすぎ。 謙虚でフラットな姿勢で選手と触れ合ってお話しして。 選手が走り出したときにはみんなトラックまででて応援してて。 ブラインドサ…

SMAP・稲垣吾郎の魅力5選

•永遠の不老王子 •エンジェルボイス •努力家 •舞台俳優 •中間管理職 •永遠の不老王子 ビジュアルのよさ、安定感は最近のSMAPのなかでピカイチなのではないだろうか。スタイルのよさ、肌の綺麗さ、顔の造形、どこをとっても満点。とても42歳になるひととは思…

国民的スターはSMAPが最後だと思う

私はSMAPが最後の国民的スターだと本気で思ってる。それは実力や活躍する分野の広さももちろんであるけど、大きな理由は彼らが存在している時代だと思う。彼らが結成されてデビューしたとき音楽番組が減り、彼らが売れるためにはアイドルの開拓者にならざる…

木村拓哉43歳の誕生日に思うこと

「昭和と平成を串刺しにしたスーパースター」木村拓哉を好きになってから色んな媒体で彼を評する言葉を見聞きしてきたが、これ以上の言葉は見当たらないなあと思う。三池崇史監督ありがとう。木村拓哉は説明するまでもないくらいスターで、ここ20年くらいず…