ピンクとグレー初日に観てきた。
オススメしたいV6のかっこいい・セクシー曲10選
- 1.Darling
- 2.COSMIC RESCUE
- 3.Air
- 4.Supernova
- 5.大人Guyz
- 6.GUILTY
- 7.FLASH BACK
- 8.kEEP oN.
- 9.Sky's The Limit
- 10.Wait for you
1.Darling
2.COSMIC RESCUE
3.Air
4.Supernova
5.大人Guyz
6.GUILTY
7.FLASH BACK
8.kEEP oN.
9.Sky's The Limit
10.Wait for you
|
スマオタがなぜV6にハマったか考えてみる
やばい。緊急事態である。やばい。
V6および三宅健に完全に堕ちている。なぜだ。
2015年は言うまでもなくV6アニバーサリーイヤーだった。それは知ってた。24時間テ
レビのパーソナリティーやるのも知ってた。正直あんまりV6ってテレビでみないし、地味なグループだなーって印象しかなかった。全部ふーんって感じだった。2015年12月初週までは。なのに今では死ぬほどV6のでたFNSをリピートしてるしここ3週間V6しか聞いていない。やばい。(なおこのブログも健ラヂ聞きながら書いている)
そもそもV6との出会いはポンキッキーズか伊藤家の食卓の三宅健だと思う。学校へ行こうはほぼ見てなかった(悔やまれる)。三宅健かっこいいな~とは小学生ながらに思ってた。
そこから10年ほど経ち、2014年SMAPにハマって晴れてジャニオタの仲間入りを果たした。
ジャニーズでもSMAPだけに私はハマっているんだ!!だからジャニオタではない!!という思考を当初持っていたもののそんな考えは瞬く間に決壊していった。ジャニーズへの入り口をSMAPがこじ開けて、気づけばズンズンジャニーズ帝国に足を踏み入れてしまった。伊野尾はカワイイし、かつんもかっこいいしSTVKは最高。全部Twitterやこのはてブのせい。ジャニオタ、楽しそうなだもん。掛け持ちしたら楽しさも二倍なんじゃないっていう安易な思考ですよ(そのための資金も時間も倍)。
そしていまV6の沼にいる。こんなはずじゃなかった、、、、、、。
このアニバーサリーイヤーで前述のテレビ出演やコンサートなどでV6のファンの人たちがわいわいしてるのがうらやましかった、楽しそうだった(SMAPのコンサートは2年に1回で2015年SMAPはツアーをやる年ではなかった)。健ちゃんがかわいかった。楽しそうだった。11月1日。今考えるとこの日がV6のなかで明確に三宅健を推すことになった記念すべき日かもしれない。被弾した。知ってしまった。気づいてしまった。「三宅健の私服・髪型がくっそタイプ」。ではそのツアーも終わってなにがあったか。ずっと羨望の気持ちは抱えながら11月を過ごした。
12月はじめ、松潤を飼うドラマがある、と聞いて軽率に興味を持ち軽率に「きみはペット」を見た。そう主題歌がV6の「Darling」。そして長野くんが衝撃の友情出演(笑) 1話の途中まで本当に長野くんなのか疑ってた(V6メンバーの演技これが初見かも)。松潤もかわいすぎた。ここでもう既にジャニオタ発揮しまくっている。「松潤飼いたい」が口癖になったころ、なんとしてもDarlingをipodにいれたくなった。もうベスト借りにいかない理由がない。アイドルソングに名曲が多いのはSMAPで経験済みだし、この時期自分にとって新しい曲に飢えていた。アルバム借りてききはじめたころ、WOWOW様のライブ放送があった。WOWOWに加入してないものの、WOWOWの事前番組は観ることができたので、これまた軽率に録画した。観た。堕ちた。
あとラブセン。学校へ行こう見て速攻ラブセンダウンロードした。もちろん選んだのは三宅健。も〜〜キュンキュンする。ラブセンも間違いなくV6沼に堕ちた要因のひとつ。ありがとうGREE。
ここからはあれよあれよとV6の沼に急降下していった。WOWOWさまさま。SMAPはアイドルとSMAPのギャップで堕ちた部分が大きいが、V6は逆にSMAPと真逆の優等生アイドルな姿に堕ちた。WOWOW(の事前番組)見たとき、「あ~~これがアイドルか~~~(大の字)」ってなった。まず歌がうまい、ダンスがそろってる。そして代々木のシンプルなステージ。どちらかというとSMAPのライブはパーティーやショーの要素が強いしセットもかなりお金がかかっているように思う。V6はステージに過度な装飾もなく、ダンサーもおらず、そぎ落とされたステージで6人だけのパフォーマンスを行う。どっちも本当に好きだが前者を最初に見ているのでV6のステージにかなり衝撃をうけた。もうみんな気づいてると思うけど、ギャップに超弱い(ちょろい)。Wait for you、お恥ずかしながら事前番組で初見。歌いだしの森田剛の歌声聞いた瞬間、頭の中「!?!?!?!?!?」。あのいかつい顔でそんな歌声でちゃう!?!?!?!
あともうひとつ。
V6仲良すぎる。平和。平和。SMAPがべたべたしてないからその衝撃。おじさんたちこんなに仲良くていいの????????しかもその様子をエイベックスがきちんと収めてるから優秀。世界平和。
結論としてはSMAPにハマったことで自分が勝手につくっていたアイドル像とのギャップ、正統派アイドルな姿に堕ちた。
だからスマオタでなければV6に堕ちることもなかったと思う。世知辛い。V6にハマったのをもってしてジャニオタになった気さえする。最近SMAPに対して抱かなかった「はあ、好き、、、♡」って感じを剛健に対してめちゃくちゃ感じている。カミセン、トニセンというワードさえ知らなかった11月以前に戻りたい。つらい。
三宅健のアイドル力とか剛のジャニーズとしての素質の高さとかいろいろ思うところはまだまだありますがとりあえずここまで。
絶賛三宅健、剛健沼におぼれてます。助けてください。
1月7日追記
紅白のV6を見て改めて6人でずっといることの尊さ感じた。SMAPができなかったこと。潜在的に羨ましいというか。MFTPのフォーメーションとかもろ6人じゃないとできない2人×3のフリを見てると、俺たちに明日があるを6人時代のフリのまま踊るSMAPをみて、どうしても3:3だったのが2:3になってちょっとだけ不自然にみえる
ものがなしさとSMAPの矜持を感じるのを思い出す。
スマスマは本当におもしろくなくなったのか
スマスマは本当におもしろくなくなったのか
最近のスマスマは昔に比べておもしろくなくなったのか。
結論から言うとNoだと思う。
20年で芸能界におけるSMAPの立ち位置が変わり、それに伴って自ずとスマスマが果たす役割も変わってきただけ。番組のコンセプトがかわったのではないかと思う。
スマスマはビストロ、コント、歌の3本構成で基本的には20年間変わらずに続いている。まずここが本当にすごい。
スマスマが始まったときはSMAPもまだ6人でいよいよこれから、というときだった。スマスマを通してSMAPの魅力をいかに視聴者に伝えるか、がメインコンセプトだったのだと思う。だからこそ森くんが得意だからという理由があるでビストロが出来、前身のSMAPがやっていたバラエティから引き継ぐコントがあり、アイドルとしての歌がある三部構成になったのではないか。
詳細なデータはテレビガイドの週刊スマスマ新聞がまとめて本をだしてくれているのでそちらのほうを参考にしてほしい。
2000年前後にはもうすでにメンバー個人個人がドラマを主演でばんばんはるようになり、2003年には「世界に一つだけの花」がシングルカットされ大ヒット。その年の紅白でも大トリをつとめ、名実ともに国民的アイドルになった。
だいたいこのあたりでSMAPの魅力を打ち出すことが最優先事項として設ける必要がなくなったのではないかと思う。ウィキペディアによると2005年以降ゲストとのセッションが大幅に増えたため、SMAP5人での歌•トークが激減した、と書かれている。2005年というと中居木村33歳、稲垣32歳、草𦿶31歳、香取28歳。SMAPのメンバーがアラサーになり、スマスマも10年経ったこの2005年がもしかしたらひとつの転換点なのかもしれない。
コントにあたる時間も5人だけのオリジナルコントではなく、ときめきメーターやスマスマミニドラマ、ちょっとだけ会いたい人、など女優さんや他のタレントを出すものが増えた。
ビストロはゲストを迎える形式は変わらないが、当初と比べると20分→40分ほどになり、コントも20分→5〜10分、歌トークも20分→5〜10分と時間配分が変わった。スマオタ的には大幅な変更だ。
2005年をひとつの転換点と仮定すると、これ以降スマスマがSMAPをホストとした番組になったのではないかと思う。大袈裟にいうなら、ビストロ部分は、徹子の部屋やごきげんようのような番組に変化した。90年代のビストロはゲストに驚く5人、料理に苦戦する5人、はしゃぐ5人をフィーチャーしてたものであれば、00年代後半からは5人がゲストをもてなしゲストの魅力を引き出すものになった。優秀なオーナーはゲストに合わせて来歴や番宣など過不足なく引き出し、シェフたちはおいしい料理をつくってくれる。これ以上ないホストぶりだと思う。最近はやはりゲストの紹介動画などもよくつくられているしゲストは嬉しくないわけがない(はず)。もちろん見てておもしろくない回もあるが、それだけSMAPは大きくなってしまったし、買われているんだと思う。
コントに関しては、昔はアイドル学園や裏切り者など5人だけのかわいい、かっこいい、おもしろいオリジナルコントだらけで、本当にいま見れないのは残念だ。が、いまでもたまにオリジナルコント、ドラマパロディやライザップパロなどやってくれているので言われるほど減っている気はしない。もちろんたまにこれいらなくない!?っていうものはあるが。
歌。かつてメモリッピーズやスマッピーズとしてやっていたコーナーはいまではSLIVEとして定着した。毎週さまざまなゲストを迎え、またここ2、3年のセットは毎週毎週凄まじいクオリティーで、また素晴らしいカメラワークでのライブを見せてくれる。本当にありがたい。ビストロがつまらなかったとしてもここの5分だけで感謝。毎週毎週豪華なゲストと違う歌を歌って踊るアイドルが見れるのは本当に稀というか貴重だと思う。トークもベビスマに回されたりしてしまうのは惜しいが、なかなか尺が難しいのかなと思う。
総合していうと、スマスマがおもしろくなくなったというよりも、SMAPがホスト側につく番組になったという目で見ればスマスマは良い番組であることに変わりないと思う。視聴率は昔のほうがよかったが時代というのもある気がする。ホスト側になってもスマスマはSMAPの番組であることには変わりないし、節目節目でSMAP五人旅、ノンストップメドレー、シャッフルビストロ、など大きい企画を放送している。ファンとしてはもっともっと5人だけの時間を見ていたいが、スマスマは十分に時代のニーズに合わせて変わっているのだと思う。
最近あまりにもスマスマがつまらないという声を聞く。もちろん要望を出すことも大事だとは思うがひとつ視点を変えて見てはどうでしょうか?
ただ、ガイドのプロデューサーインタビューでの、また5人だけのライブを、という声には期待するし、シャッフルビストロの続きも本当に楽しみだ。デビュー25周年をスマスマがどう祝ってくれるのかにも期待したいと思う。
パラリンピック駅伝をみてきた
Othersideがかかりながら入場したときは爆笑だったけど。SMAPつよすぎ。
謙虚でフラットな姿勢で選手と触れ合ってお話しして。
選手が走り出したときにはみんなトラックまででて応援してて。
ブラインドサッカーと車椅子バスケ体験して。
ブラインドサッカーは慎吾、吾郎が体験。慎吾はなんとかきめて、吾郎はいつものようにまさひろにいじられながらキメてないのに喜んでた。なかごろ頭ぽんぽん。かわいい。
車椅子バスケは剛と木村。木村が木村拓哉すぎて。バスケ経験者だけど、ばんばんシュートきめてたし、車椅子さばきもすごくうまかった。メンバーが去ったあとも、たぶん車椅子バスケの選手にコツを教わりながら?フリースローを1ゴールするまで10投くらい投げてた。その間、剛が車椅子のまま移動してて、グラウンドの段差に苦戦してて、降りずに何度も勢いつけたりして越えようとしてたけどダメでスタッフみたいなひとに話しかけられるまでわりとねばってた。降りたけど。負けず嫌いなたくつよ。
パラスポーツの体験部分はみえたけど、選手へのインタビューなどはあまり席的に見えないし、あまり聞き取れないのであとは応援。
SMAPが会場にいながらも、変に注目されたりしないでいい意味でちゃんと地味に脇を担っててよかった。
選手がゴールすると、メンバーがかけよってハイタッチしたり、木村は選手に水あげてというジェスチャーをしたりしてた。まさひろ以外のメンバーもインタビューこんなに上手かったっけと思った。
最後表彰式のとき予想してた通り木村拓哉は選手とハグして。 嬉しそうな選手の顔が忘れられない。SMAPがパラ駅伝のサポーターでよかった。
締めはSMAPの歌メドレー。がんばりましょう、joy、世界に一つだけの花。グラウンドの真ん中で五人だけで、照明もステージもない。音響の環境もいいわけではないが、生歌で歌う5人はやっぱりかっこよくて、会場が一つになるのを感じた。SMAPは特別歌が上手いわけではないけど、歌の持つ力、歌から人に与えられるパワーが大きい。こういう場面の世界に一つだけの花という歌が発揮するパワー、ほんとに凄まじい。ほとんどの人がメンバーの顔や名前、歌、フリを知っている。今回意外とパラリンピック駅伝に出場されている方の中には、高齢の方もいた。年齢層の広いパラリンピックにSMAP、良い。
パラリンピック駅伝で、やっぱりSMAPのファン以外のひとがSMAPを見たり話したりして喜んでる姿を見て、彼らのやり方やその姿に惚れ直した。TPOをめちゃくちゃ弁えてるアイドル。歌い終わったあとの挨拶でも中居が「僕たちにできることは限られてますが」「微力ですが」と口にしていた。たぶん謙遜じゃなくて本当にそう思ってるのだと思う。でも彼の言う彼らにできる「限られていること」こそ本当に一握りの人たちしかできない芸当だと思う。
SMAPがパラ駅伝のサポーターに選ばれたことも嬉しいし、それを受けてきちんと役目をこなしていたのも嬉しい。
パラリンピック駅伝自体も、視覚障害の方の走りの速さに驚かされたり、車椅子ランナーの方の接戦にドキドキしたり、と普段は感じないような新鮮な気持ちにさせてくれた。
SMAP・稲垣吾郎の魅力5選
•永遠の不老王子
•エンジェルボイス
•努力家
•舞台俳優
•中間管理職
国民的スターはSMAPが最後だと思う
木村拓哉43歳の誕生日に思うこと
ジャニオタがマッドマックスにハマった話
「向こうの地平線を見たのさ」
プライバシーポリシー
下記、「プライバシーポリシー」に関して記載致しましたので、ご一読願います。
当サイトに掲載されている広告について
当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて
当サイトへのコメントについて免責事項
プライバシーポリシーの変更について
当サイトに掲載されている広告について
当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net )を利用しています。
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。
またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。
当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて
当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。
このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。
この規約に関して、詳しくはこちらをクリックしてください。
当サイトへのコメントについて
当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。
全てのコメントは管理人であるインストが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。
加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。
特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。
極度にわいせつな内容を含むもの。
禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。
その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
免責事項
当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
プライバシーポリシーの変更について
当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。
修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。