オススメしたいV6のかっこいい・セクシー曲10選

 
 

1.Darling

 
ダーリンッダーリンッいいんじゃないッ割り切れないshotにグッきてる♪♪
V6にはまるきっかけとも言える曲。みんな大好きダーリン。一回聞いたら歌い出したくなるサビのメロディー!
個人的には、「夕べ君がねだったのはアロマオイルみたいな嘘 朝が来ればコロンで消してどこへ行くの」って歌詞が軽快なメロディーと裏腹に勘繰る歌詞で好き!!!!!!!
 

2.COSMIC RESCUE 

超大好きコスレス。シューティンスタアァアアア。本当森田剛のスウィートな歌声はなまる。三宅健の声が若くてかわいい。「シューティングスター僕らの可能性はあの星の無限さえ軽く超えるはずだよ」V6のことだねかわいいかわいい。PVもかわいい。
 

3.Air

ラブハズネバゴンベイベー。ファンとV6の曲って感じ。名曲。三宅健に「付き合ってから すぐの誕生日 サプライズした お揃いのリング」を歌わせてるのほんとわかってる。なーのくんに「愛することは思いやりの続き」歌わせてるのも好き。そのあと「きっとできるから」ここで一旦しずまるライブ演出神。神。 キャーーーーーーってなる。ほんと好き。
 

4.Supernova 

マジでカッコイイV6つまってる。PVもライブもどれ見ても素晴らしい。ディティダッダダッピドゥ。森田剛の格好良さよ。外国美人女性をたぶらかすPVラブ。永久ループ。オカダが美人。クラブで突然踊りだす6人かっこよすぎる。二手にうつるところでいつもふざけてばっかの井ノ原組のカッコよさに心掴まれる。ライブもポール使ってるやつほんっとエロくて死ぬ。色気だだ漏れ特に坂剛。剛の指のうごきしぬ。あとOMGのラッキーガール。剛に手を引かれてV6の中心にきてその子の担当のイノッチにお姫様抱っこ。シンプルに死ぬ。'一夜だけのSupernova 'ってことで女の子連れてくるんだよね、、、?はあ剛に手を引かれたい。目の前でスパノバ歌われたらやばい。
 

5.大人Guyz

大人買いの歌。PVが神。カミセンのわちゃわちゃとトニセンのわちゃわちゃ。あとマサがこのときすごいかっこよくみえる。「沖縄まで行っちゃおうか」のとこのマサ。うん、行く(即答)。「腕伸ばして」のマサの手がなんかエロい。おじさんたちがカラフルな衣装似合いすぎて。靴で顔をはさむ三宅健あざとかわいい。末っ子にお買い上げられる森田剛三宅健のかわいさ。ナチュラルに三宅健に腕を回す剛。剛健尊い。メイキングもPVに仕上げてくるエイベックスさんには頭あがりません。
 

6.GUILTY

バリバリの不倫曲。アイドル(しかも既婚者いる)に歌わせてるのがグッとくる。「どれだけの罪背負う覚悟なら 許されるの?」「抱きしめて次の約束より今すぐ」「この駅だけ腕ほどいてそんなルールに慣れて行く」トドメは「誰が決めた出会いの順番やりきれない」ワーーーーーーーーってなるくらい不倫曲。好き。PVも黒スーツでごちそうさまです。剛健ラップがあるのもまさにギルティ。わたしは「OK」「fake」も同系列の曲として挙げたい。この三曲を個人的に不倫三部作と呼んでる。後者2曲は不倫じゃないかもだけど。とにかくこういうテンションの曲が大好きだしV6に映える。
 

7.FLASH BACK

6の不倫三部作の感じが好きな人はこの曲も好きだと思う。FLASH BAAAAAAAACK。カッコイイひたすらにかっこいい。NHKでやってたやつかっこいい。超えろhorizonーー!!叫びたい。かっこいい。好きです。
 

8.kEEP oN.

本当に変な曲。レッツキーポン!!!!叫びたい。お前の好きな子こんな美少女?!そうなると話かわってくんだろーーー!の剛健。剛健。エムステのマサの歌詞間違え、誘いなッビーーーは伝説。ライブでのオーーベイベーきみとーゆびをからませーての岡田と三宅健のからみよ。三宅健の狙い通り、変な曲なのに中毒性ある。ギター弾いてるイノッチいけめん。
 

9.Sky's The Limit

PVの健ちゃんがどこきりとってもかっこいいしかわいい。水面でおどるV6がかっこいいまじで。最初のSky's the limit......の三宅健で昇天。メイキングの剛健、剛健。ジャンピングトニセン、カミセンのかわいさ。ほんとこれはメイキングとPVセットで見てほしい。言い忘れたけど曲自体がめちゃめちゃかっこいい。CHOKKAKUさんほんとジャニーズ曲の神様。ありがとうございます。
 

10.Wait for you

いうまでもない!!!!!これはパフォーマンスとセットで見てほしい。あと、あと、あと、剛の入りね、、、、。「指折り数えてる」歌い出しの歌声ゲロ甘すぎる、、、、。初見でここ森田剛が歌ってるの!?!?!?えっ!?!?て三度見した。顔と声のギャップ。し。「あの上 もっともっと上」のダンスとそれぞれの「you」がかっこよくてしぬ。20周年アニバーサリーソングとして推されてるけどそうでなくても推したい一曲。すごい好き。
 
 
 
以上10曲でした!語彙不足で最後かわいいとか好きしかまた言ってないすみません。あれはいってない!これも!って曲ばかりだとは思いますがいかんせんど新規なもので、、。シングル曲は基本的に全部良い。うん。上弦の月とか特別な夜は平凡な夜の次に来るとか愛のメロディとかGOOD ENOUGHとか。
来年も新しい曲が聴けますように!
 
 
 

 

 
 
森田剛の官尾というセクシーキラーソングはこっちで熱弁してる⇓
 

スマオタがなぜV6にハマったか考えてみる

やばい。緊急事態である。やばい。

V6および三宅健に完全に堕ちている。なぜだ。

2015年は言うまでもなくV6アニバーサリーイヤーだった。それは知ってた。24時間テ

レビのパーソナリティーやるのも知ってた。正直あんまりV6ってテレビでみないし、地味なグループだなーって印象しかなかった。全部ふーんって感じだった。2015年12月初週までは。なのに今では死ぬほどV6のでたFNSをリピートしてるしここ3週間V6しか聞いていない。やばい。(なおこのブログも健ラヂ聞きながら書いている)

 

そもそもV6との出会いはポンキッキーズ伊藤家の食卓三宅健だと思う。学校へ行こうはほぼ見てなかった(悔やまれる)。三宅健かっこいいな~とは小学生ながらに思ってた。

そこから10年ほど経ち、2014年SMAPにハマって晴れてジャニオタの仲間入りを果たした。

 

ジャニーズでもSMAPだけに私はハマっているんだ!!だからジャニオタではない!!という思考を当初持っていたもののそんな考えは瞬く間に決壊していった。ジャニーズへの入り口をSMAPがこじ開けて、気づけばズンズンジャニーズ帝国に足を踏み入れてしまった。伊野尾はカワイイし、かつんもかっこいいしSTVKは最高。全部Twitterやこのはてブのせい。ジャニオタ、楽しそうなだもん。掛け持ちしたら楽しさも二倍なんじゃないっていう安易な思考ですよ(そのための資金も時間も倍)。

 

そしていまV6の沼にいる。こんなはずじゃなかった、、、、、、。

このアニバーサリーイヤーで前述のテレビ出演やコンサートなどでV6のファンの人たちがわいわいしてるのがうらやましかった、楽しそうだった(SMAPのコンサートは2年に1回で2015年SMAPはツアーをやる年ではなかった)。健ちゃんがかわいかった。楽しそうだった。11月1日。今考えるとこの日がV6のなかで明確に三宅健を推すことになった記念すべき日かもしれない。被弾した。知ってしまった。気づいてしまった。「三宅健の私服・髪型がくっそタイプ」。ではそのツアーも終わってなにがあったか。ずっと羨望の気持ちは抱えながら11月を過ごした。

12月はじめ、松潤を飼うドラマがある、と聞いて軽率に興味を持ち軽率に「きみはペット」を見た。そう主題歌がV6の「Darling」。そして長野くんが衝撃の友情出演(笑) 1話の途中まで本当に長野くんなのか疑ってた(V6メンバーの演技これが初見かも)。松潤もかわいすぎた。ここでもう既にジャニオタ発揮しまくっている。「松潤飼いたい」が口癖になったころ、なんとしてもDarlingをipodにいれたくなった。もうベスト借りにいかない理由がない。アイドルソングに名曲が多いのはSMAPで経験済みだし、この時期自分にとって新しい曲に飢えていた。アルバム借りてききはじめたころ、WOWOW様のライブ放送があった。WOWOWに加入してないものの、WOWOWの事前番組は観ることができたので、これまた軽率に録画した。観た。堕ちた。

あとラブセン。学校へ行こう見て速攻ラブセンダウンロードした。もちろん選んだのは三宅健。も〜〜キュンキュンする。ラブセンも間違いなくV6沼に堕ちた要因のひとつ。ありがとうGREE

ここからはあれよあれよとV6の沼に急降下していった。WOWOWさまさま。SMAPはアイドルとSMAPのギャップで堕ちた部分が大きいが、V6は逆にSMAPと真逆の優等生アイドルな姿に堕ちた。WOWOW(の事前番組)見たとき、「あ~~これがアイドルか~~~(大の字)」ってなった。まず歌がうまい、ダンスがそろってる。そして代々木のシンプルなステージ。どちらかというとSMAPのライブはパーティーやショーの要素が強いしセットもかなりお金がかかっているように思う。V6はステージに過度な装飾もなく、ダンサーもおらず、そぎ落とされたステージで6人だけのパフォーマンスを行う。どっちも本当に好きだが前者を最初に見ているのでV6のステージにかなり衝撃をうけた。もうみんな気づいてると思うけど、ギャップに超弱い(ちょろい)。Wait for you、お恥ずかしながら事前番組で初見。歌いだしの森田剛の歌声聞いた瞬間、頭の中「!?!?!?!?!?」。あのいかつい顔でそんな歌声でちゃう!?!?!?! 

 

あともうひとつ。

V6仲良すぎる。平和。平和。SMAPがべたべたしてないからその衝撃。おじさんたちこんなに仲良くていいの????????しかもその様子をエイベックスがきちんと収めてるから優秀。世界平和。

 

結論としてはSMAPにハマったことで自分が勝手につくっていたアイドル像とのギャップ、正統派アイドルな姿に堕ちた。

だからスマオタでなければV6に堕ちることもなかったと思う。世知辛い。V6にハマったのをもってしてジャニオタになった気さえする。最近SMAPに対して抱かなかった「はあ、好き、、、♡」って感じを剛健に対してめちゃくちゃ感じている。カミセン、トニセンというワードさえ知らなかった11月以前に戻りたい。つらい。

三宅健のアイドル力とか剛のジャニーズとしての素質の高さとかいろいろ思うところはまだまだありますがとりあえずここまで。

 

 

絶賛三宅健、剛健沼におぼれてます。助けてください。

 

 

 

1月7日追記

紅白のV6を見て改めて6人でずっといることの尊さ感じた。SMAPができなかったこと。潜在的に羨ましいというか。MFTPのフォーメーションとかもろ6人じゃないとできない2人×3のフリを見てると、俺たちに明日があるを6人時代のフリのまま踊るSMAPをみて、どうしても3:3だったのが2:3になってちょっとだけ不自然にみえる

ものがなしさとSMAPの矜持を感じるのを思い出す。

 

スマスマは本当におもしろくなくなったのか

スマスマは本当におもしろくなくなったのか


最近のスマスマは昔に比べておもしろくなくなったのか。

結論から言うとNoだと思う。

20年で芸能界におけるSMAPの立ち位置が変わり、それに伴って自ずとスマスマが果たす役割も変わってきただけ。番組のコンセプトがかわったのではないかと思う。

スマスマはビストロ、コント、歌の3本構成で基本的には20年間変わらずに続いている。まずここが本当にすごい。
スマスマが始まったときはSMAPもまだ6人でいよいよこれから、というときだった。スマスマを通してSMAPの魅力をいかに視聴者に伝えるか、がメインコンセプトだったのだと思う。だからこそ森くんが得意だからという理由があるでビストロが出来、前身のSMAPがやっていたバラエティから引き継ぐコントがあり、アイドルとしての歌がある三部構成になったのではないか。

詳細なデータはテレビガイドの週刊スマスマ新聞がまとめて本をだしてくれているのでそちらのほうを参考にしてほしい。

2000年前後にはもうすでにメンバー個人個人がドラマを主演でばんばんはるようになり、2003年には「世界に一つだけの花」がシングルカットされ大ヒット。その年の紅白でも大トリをつとめ、名実ともに国民的アイドルになった。

だいたいこのあたりでSMAPの魅力を打ち出すことが最優先事項として設ける必要がなくなったのではないかと思う。ウィキペディアによると2005年以降ゲストとのセッションが大幅に増えたため、SMAP5人での歌•トークが激減した、と書かれている。2005年というと中居木村33歳、稲垣32歳、草𦿶31歳、香取28歳。SMAPのメンバーがアラサーになり、スマスマも10年経ったこの2005年がもしかしたらひとつの転換点なのかもしれない。
コントにあたる時間も5人だけのオリジナルコントではなく、ときめきメーターやスマスマミニドラマ、ちょっとだけ会いたい人、など女優さんや他のタレントを出すものが増えた。

ビストロはゲストを迎える形式は変わらないが、当初と比べると20分→40分ほどになり、コントも20分→5〜10分、歌トークも20分→5〜10分と時間配分が変わった。スマオタ的には大幅な変更だ。

2005年をひとつの転換点と仮定すると、これ以降スマスマがSMAPをホストとした番組になったのではないかと思う。大袈裟にいうなら、ビストロ部分は、徹子の部屋やごきげんようのような番組に変化した。90年代のビストロはゲストに驚く5人、料理に苦戦する5人、はしゃぐ5人をフィーチャーしてたものであれば、00年代後半からは5人がゲストをもてなしゲストの魅力を引き出すものになった。優秀なオーナーはゲストに合わせて来歴や番宣など過不足なく引き出し、シェフたちはおいしい料理をつくってくれる。これ以上ないホストぶりだと思う。最近はやはりゲストの紹介動画などもよくつくられているしゲストは嬉しくないわけがない(はず)。もちろん見てておもしろくない回もあるが、それだけSMAPは大きくなってしまったし、買われているんだと思う。

コントに関しては、昔はアイドル学園や裏切り者など5人だけのかわいい、かっこいい、おもしろいオリジナルコントだらけで、本当にいま見れないのは残念だ。が、いまでもたまにオリジナルコント、ドラマパロディやライザップパロなどやってくれているので言われるほど減っている気はしない。もちろんたまにこれいらなくない!?っていうものはあるが。

歌。かつてメモリッピーズやスマッピーズとしてやっていたコーナーはいまではSLIVEとして定着した。毎週さまざまなゲストを迎え、またここ2、3年のセットは毎週毎週凄まじいクオリティーで、また素晴らしいカメラワークでのライブを見せてくれる。本当にありがたい。ビストロがつまらなかったとしてもここの5分だけで感謝。毎週毎週豪華なゲストと違う歌を歌って踊るアイドルが見れるのは本当に稀というか貴重だと思う。トークもベビスマに回されたりしてしまうのは惜しいが、なかなか尺が難しいのかなと思う。


総合していうと、スマスマがおもしろくなくなったというよりも、SMAPがホスト側につく番組になったという目で見ればスマスマは良い番組であることに変わりないと思う。視聴率は昔のほうがよかったが時代というのもある気がする。ホスト側になってもスマスマはSMAPの番組であることには変わりないし、節目節目でSMAP五人旅、ノンストップメドレー、シャッフルビストロ、など大きい企画を放送している。ファンとしてはもっともっと5人だけの時間を見ていたいが、スマスマは十分に時代のニーズに合わせて変わっているのだと思う。

最近あまりにもスマスマがつまらないという声を聞く。もちろん要望を出すことも大事だとは思うがひとつ視点を変えて見てはどうでしょうか?

ただ、ガイドのプロデューサーインタビューでの、また5人だけのライブを、という声には期待するし、シャッフルビストロの続きも本当に楽しみだ。デビュー25周年をスマスマがどう祝ってくれるのかにも期待したいと思う。

パラリンピック駅伝をみてきた

SMAPパラリンピック駅伝のサポーターでよかった。

Othersideがかかりながら入場したときは爆笑だったけど。SMAPつよすぎ。

謙虚でフラットな姿勢で選手と触れ合ってお話しして。

選手が走り出したときにはみんなトラックまででて応援してて。

ブラインドサッカー車椅子バスケ体験して。
ブラインドサッカーは慎吾、吾郎が体験。慎吾はなんとかきめて、吾郎はいつものようにまさひろにいじられながらキメてないのに喜んでた。なかごろ頭ぽんぽん。かわいい。
車椅子バスケは剛と木村。木村が木村拓哉すぎて。バスケ経験者だけど、ばんばんシュートきめてたし、車椅子さばきもすごくうまかった。メンバーが去ったあとも、たぶん車椅子バスケの選手にコツを教わりながら?フリースローを1ゴールするまで10投くらい投げてた。その間、剛が車椅子のまま移動してて、グラウンドの段差に苦戦してて、降りずに何度も勢いつけたりして越えようとしてたけどダメでスタッフみたいなひとに話しかけられるまでわりとねばってた。降りたけど。負けず嫌いなたくつよ。

パラスポーツの体験部分はみえたけど、選手へのインタビューなどはあまり席的に見えないし、あまり聞き取れないのであとは応援。
SMAPが会場にいながらも、変に注目されたりしないでいい意味でちゃんと地味に脇を担っててよかった。

選手がゴールすると、メンバーがかけよってハイタッチしたり、木村は選手に水あげてというジェスチャーをしたりしてた。まさひろ以外のメンバーもインタビューこんなに上手かったっけと思った。

最後表彰式のとき予想してた通り木村拓哉は選手とハグして。 嬉しそうな選手の顔が忘れられない。SMAPがパラ駅伝のサポーターでよかった。

締めはSMAPの歌メドレー。がんばりましょう、joy、世界に一つだけの花。グラウンドの真ん中で五人だけで、照明もステージもない。音響の環境もいいわけではないが、生歌で歌う5人はやっぱりかっこよくて、会場が一つになるのを感じた。SMAPは特別歌が上手いわけではないけど、歌の持つ力、歌から人に与えられるパワーが大きい。こういう場面の世界に一つだけの花という歌が発揮するパワー、ほんとに凄まじい。ほとんどの人がメンバーの顔や名前、歌、フリを知っている。今回意外とパラリンピック駅伝に出場されている方の中には、高齢の方もいた。年齢層の広いパラリンピックSMAP、良い。

パラリンピック駅伝で、やっぱりSMAPのファン以外のひとがSMAPを見たり話したりして喜んでる姿を見て、彼らのやり方やその姿に惚れ直した。TPOをめちゃくちゃ弁えてるアイドル。歌い終わったあとの挨拶でも中居が「僕たちにできることは限られてますが」「微力ですが」と口にしていた。たぶん謙遜じゃなくて本当にそう思ってるのだと思う。でも彼の言う彼らにできる「限られていること」こそ本当に一握りの人たちしかできない芸当だと思う。

SMAPがパラ駅伝のサポーターに選ばれたことも嬉しいし、それを受けてきちんと役目をこなしていたのも嬉しい。

パラリンピック駅伝自体も、視覚障害の方の走りの速さに驚かされたり、車椅子ランナーの方の接戦にドキドキしたり、と普段は感じないような新鮮な気持ちにさせてくれた。

SMAPパラリンピック駅伝のサポーターで本当によかった。

 

 

 

 

 

 

SMAP・稲垣吾郎の魅力5選

 

 

•永遠の不老王子 

ビジュアルのよさ、安定感は最近のSMAPのなかでピカイチなのではないだろうか。スタイルのよさ、肌の綺麗さ、顔の造形、どこをとっても満点。とても42歳になるひととは思えない。彼の20歳ごろのゾクゾクさせるようなアンニュイなオーラも大好きだが、今のエレガントさ紳士さを感じられるやさしいオーラも大好き。とにかく美しい。美しいものに囲まれて生活してほしいし、たぶんしてる。本当にかっこいい。30代後半あたりぽちゃっとしていたがここ最近の巻き返しが凄まじい。次のライブでもぜひ白スーツにバラのスタイルを見たい。
 

 •エンジェルボイス 

稲垣吾郎歌い出しの曲、素晴らしすぎる。「GO NOW!」「イナクテサビシイ」など。癒されるし、恍惚とする。「keep on」のスーパー吾郎タイムは必聴。ライブ映像モダスマのも必見。慎吾、木村が攻めて歌う中、優雅に英語詞を歌い上げる稲垣吾郎、必見。 なお、エンジェルボイスは木村拓哉がスマスマのエンディングトークで「吾郎の歌声ってさあ、、」と話していたことが吾郎はエンジェルボイスと広まった大きな要因かと思われる。 ソロでは「Thousands nights 」はセクシーに、「LOVE」では伸びやかに、「愛や恋や」ではミュージカルっぽい曲調を歌い上げておりその振り幅も楽しめる。
 

 •努力家 

いまはそんなにみかけないが、ちょっと前の雑誌などではSMAPの中で劣等感を抱えていることを話していることがみられ、その影響かはわからないがかなりの頻度でランニングを習慣づけている。SMAPのなかでいちばん体力があるのではないか。スマスマの運動会では草なぎチームを押さえ、稲垣吾郎チームが優勝をおさめた。ランニングしたのに帰りはタクシーで帰ることもあるというから、ほんと王子。
 

 •舞台俳優 

SMAPとしてももちろん忙しい中で、彼は毎年舞台にも立っている。2015年は「no.9 〜不滅の旋律〜」でベートーヴェンを演じきった。惜しくもこれが初めて観た稲垣吾郎の舞台で他の彼の舞台のことはわからないが、期待値を超える圧倒的な舞台だった。稲垣吾郎を観に来たのにベートーヴェンしか観れなかったと口々に言われるくらいの熱演だった。三時間にも及ぶ舞台でセリフも多く動きもある舞台を1日に2度もこなす日もあり、難なくこなしているようにみせるのも前述の体力づくりの成果か。とにかくすごかった。是非一度稲垣吾郎の舞台観てほしい。
 

 •中間管理職 

SMAP5人の中で丁度真ん中の稲垣吾郎。上が中居正広木村拓哉、下が草なぎ剛香取慎吾。この間をうまくとりもてるのは稲垣吾郎しかいない。みんな大好き稲垣吾郎。ツッコミもできるしボケもできる。イジることもできるしイジられることもできる。最近稲垣さんおもしろい、と中居に言わしめる稲垣吾郎。優雅なパブリックイメージを裏切るようなコントも全力でやり、スマスマでは積極的にいじられている。本当に面白い。特に最近の中居正広の稲垣さん、稲垣さんの呼びかけは異常。デレ。たぶん2015年最多の稲垣吾郎のファンサを手に入れたのは中居正広。また自身は強火木村担。下三人でいるときの吾郎のお兄ちゃん感は異常。パリピアリーダー。メンバーから吾郎、吾郎さん、吾郎ちゃん、稲垣さんと異なる呼ばれかたをされる。兎にも角にもSMAPには稲垣吾郎は不可欠。
 
 
 他にも魅力はたくさんありますが、とりあえずここまで。正直SMAPを好きになって一番株が上がったのは稲垣吾郎。 
 よいお誕生日を迎えられますように。

国民的スターはSMAPが最後だと思う



私はSMAPが最後の国民的スターだと本気で思ってる。それは実力や活躍する分野の広さももちろんであるけど、大きな理由は彼らが存在している時代だと思う。
彼らが結成されてデビューしたとき音楽番組が減り、彼らが売れるためにはアイドルの開拓者にならざるをえなかった。
昭和と平成、20世紀と21世紀、阪神淡路大震災、東北大震災、、、、たぶんこれだけじゃなくてもっともっとSMAPは日本の不安定な時期に寄り添ってくれているし年を重ねていくごとに、ファンのためのアイドルでなくて国民に勇気を与えることのできる数少ないスターになった。
今ではジャニーズのタレントが朝の番組をつとめたり、バラエティー番組にでてコントをやったりすることは珍しくない。最初はマイナスの反応もあっただろうが、今のジャニタレの状況を見ると彼らやミッチーやその周りのひとたちの判断は正解だったのだろう。
SMAPがスターというのはここにも理由があると思っていて、開拓者ということはエントリーno1ということで、順序として確実に1番になれるということ。アイドルなのにこんなこともっていう衝撃を与えられるのは1番初めにやるひとだけ。だから強いし世間をそれだけ惹きつけられる。いまは当たり前になってしまって、バラエティなどをやることによって得ることのできる、そういった付加価値は薄れていると思う。だからスターになれない、ということではないとは思うが、テレビ離れや趣味の多様化が進む今ではそもそも"国民的"になることが難しく、みんなが一様になにかを好きになる、なにかを知っている状況をつくりだすのは困難なように思う。バブル後、世紀末、震災、さまざまな局面にSMAPがいて、テレビをみればSMAPがいて、みんながSMAPを知ってる。娯楽が枝葉をのばしてここまで多様化する前に、分裂する前に、SMAPはスターダムにのしあがった。それ以降は国民的スターというお立ち台自体が無くなり、細々とした分野ごとのスターが点在する形になった。だから国民的スターはSMAPが最後だと思う。



木村拓哉43歳の誕生日に思うこと


「昭和と平成を串刺しにしたスーパースター」
木村拓哉を好きになってから色んな媒体で彼を評する言葉を見聞きしてきたが、これ以上の言葉は見当たらないなあと思う。三池崇史監督ありがとう。

木村拓哉は説明するまでもないくらいスターで、ここ20年くらいずっと日本に影響を与えてる。かつ国民的アイドルグループSMAPのひとり。

本当に彼がSMAPのひとりで良かったと思う。若いときはなんとなくSMAPを抜けたがってるような発言もあったし、脱退かって騒がれたこともあった。
今でもコアなオンリーファンの方がSMAPの中での彼の位置をよく思ってないような発言を見かけることもある。
でも彼がSMAPの一員でなかったらそもそもここまで活動を続けられなかったと思う。

かっこいい
日本一
抱かれたい男
視聴率男

メディアで木村拓哉の文字がのるときにはこのような枕詞が必ずあるような気がする。どれも賞賛の言葉ではあるが"キムタク"をよく思わない人たちにとっては揶揄する言葉でしかない。
これらの言葉がはなつプレッシャーは考えるまでもなく大きいと思う。
だが彼は「プレッシャーもエネルギーにかえて〜」と時々発言する。すごいとしか言いようがない。そして「現場を全力で楽しむ」

20代から主演をはりつづけ、さまざまな現場の座長をつとめてきた。ヒットや高視聴率をたたきだしたドラマの数は他に類を見ない。
人気絶頂(エスマのビジュアルも最高)の27歳で結婚して(しかもでき婚)、キムタク神話崩壊かって言われたそばから次のドラマHEROでは最高平均視聴率をだし、今も破られていない。

2014年27時間テレビ総合司会をSMAPがつとめたとき、番組冒頭の生前葬のコーナーで太田光の「視聴率が気になって眠れなくなったことはありますか?」という問いに対して「眠れないことは時にあるかもしれないが、今はそこを考えて作業していません。(視聴率は)後々、結果として手元に届くもの。現場は現場として、全力でやっています。今回の『27時間テレビ』も全力で取り組みたいと思います」と答えた。

同年のMr.Sコンサートのオーラスでは「こんな事言っていいか分からないけど投げ出したり辞めたくなったこともあった」「繋がっていられる間は繋がっていて下さい」

ファンに、ファンだけの場所で、こんなことを言うのは本当に心にくるものがあるし、ズルい。

もし彼がアイドルでなかったらーー
SMAPの一員でなかったらーー
もちろん仕事はたくさん舞い込むだろうが、アイドルとしてわかりやすく自分に好意を示してくれるファンの存在と相互的に触れ合える大きなライブの場を失くしたら、木村拓哉の芸能界との関わり方はまた違ってきちゃうんじゃないかなと思う。

あとたぶんもっと焦げる


SMAPは原点であり、還れる場所」
という限りやっぱりずっとSMAPなんだろうなあと思う。し、そんな木村拓哉が好き。


ごちゃごちゃ書いたけどとにかくスーパースターなのに負けず嫌いで既婚で子持ちでおもしろくて下ネタ大好きでいつでもかっこよくてポエ村でたまに変な笑い方する木村拓哉が好き。
みんな生き様に魅了されてるからこれから歳を取っても、焦げてもビジュアルが多少崩れても、ずっと"かっこいい"。

SMAPの中でもかっこいいを背負うのは大変だとは思いますがこれからもどうぞ健康と肌色に気をつけて精力的に活動してほしいです。アイドルとしての木村拓哉も俳優としての木村拓哉もどっちも選べないくらい大好き。ただ今年はライブが観たいよ〜!

43歳おめでとう!

そして私は20歳おめでとう!

ジャニオタがマッドマックスにハマった話

 

6月30日に公開されてからいまなお映画館での上映が絶えないーーー。
上映期間が終了し、ファンの熱い声に応え4Dxでリバイバル上映するところが何館もある。しかもすぐさま予約で埋まってしまう(私も観たいのに)。
 
 
またマッドマックスを見るために何度も映画館に通い、その回数を映画の中のV8!をもじりV○を達成したというのがファンの間で浸透している。SNSでは自分がいままでマッドマックスのために通い詰め、そのチケットを並べV20(!)越えをしているものも散見される。
 
 
こんなにも人をなぜ惹きつけるのか。
 
 
私もその1人なのだが、まだマッドマックス 怒りのデスロードを2回しか見ていない上に前作、前々作は未鑑賞であることを念頭においていただきたい。
 
 
マッドマックスの魅力はどこにあるのだろうか。
 
 
 
見に行ったきっかけはマッドマックス評判いいらしいし観に行きたいんだよね、という友人との軽率なやりとりからだった。私は予告も見てなかったし、ただマッドマックスがなぜか女性に人気がある、マッドマックスを観た人の感想が熱い、ただその2点が気になっていた。ただのヴァイオレンス映画じゃないのか。
じゃあ観に行こうよということでその日に観に行った。映画を見た後なんと軽はずみな行為だったかと思うことになる。
 
 
開始5秒から身を強張らせていた。観たくないのに猛烈に観たい。目を背けたいのに顔を横に向けられない、目が離せない。ずっと椅子にぐるぐる巻きに縛られているような感覚。ずっとジェットコースターに乗っているような感覚。ずっと身体に力が入っていた。シーンの転換でしか呼吸をできなかった(もちろん本当はできてる)。まだかまだかと映画の終わりを心待ちにしているのに終わらない。
やっと無事映画が終わり、おそるおそる友人のほうをみると私と同じように放心状態であった。安心した。ぞろぞろと退館する人たちをしり目に私達は呼吸をすることと時折「やばいね、、、」「うんやばかったね、、」という感想にもならない感想を呼吸の隙間にねじ込むことで精いっぱいだった。とうとう最後の2人となってしまい、ものすごく重い足腰を動かし必死に映画館を出た。お互いフラついてた。ここは日本で東京だと認識し、やっとまともに喋れるようになり、なんで他の(マッドマックスを観た)お客さんはスタスタでれたの!?!?という疑問をぶつけつつヤバイねヤバイねとまた拙い感想を交わした。(大型の映画館でしか上映されてないような時期かつ夜の時間に観たのでリピーターが多かったのではと推測)
そんな感じで初見ではマッドマックスは4時間くらいの映画に思えた。話は一切盛ってない。
余談だが、友人との議論の結果マッドマックスは<観た>ではなく<経験した>が正しいという結論に至った。それだけ気力と体力が奪われた。
 
 
結論としては #マッドマックスヤバい
という公式ハッシュタグに集約されてしまう
 
どこを突っ込めばいいのかわからない
どこのシーンをとっても言い表しようがない
 
完全にマッドマックスの虜になってしまった私は意気揚々と別の友人にマッドマックスの魅力を語ろうとする。ここで気づく。
マッドマックス、大したストーリーじゃない
 
ストーリーだけを大雑把にいえば
枯渇した国に耐えられなくなった頭もキレるし身体も強い女がクソみたいな支配者の宝物を連れ出し、最強の乗り物で抜け出した挙句、目的地はとうに果てており、もとの地でクソみたいな支配者を潰して新たなトップになる
という絵本でもありそうな、ちょっとアレンジすれば日本むかし話にもありそうな感じのストーリーだ。
 
 
ただ、逆に言えば、わかりやすい
頭を回転させなくても、身が硬直してても、話がわかる。
結構これはマッドマックスにおいて大きなポイントだと思う。長い前置きだったが、マッドマックスの虜になる一因は激しい攻防戦だと思っている。未知の世界で未知の乗り物と人と武器が一面に広がり、激しい音楽とともに人が次々と死んでいくような攻防戦が繰り広げられる。気迫。圧倒としかいいようがない。自分も斬られたり撃たれたりするかと思った。こればかりは観てとしかいいようがない。
どっちが勝利を収めるか、だけにドキドキして攻防戦を観ていられる。余分な考えなしにただただ圧倒されることができる。主人公たちは大多数の敵に追われているが、観ている側は物語に置いて行かれない。優しい設計である、マッドマックス
 
あとはもう本当に見てほしいとしか言いようがない。
 
 
 
このめちゃくちゃな激しい攻防戦を繰り広げているマッドマックスだが、女性に人気があることで話題になった。前述したとおり私は予告も見ず口コミだけで気になっていたので、ただのボンボン人が死ぬ戦争映画みたいな感じだと思っていたのでなぜ女性に人気があるのかさっぱりだった。
 
観終わって納得した。フュリオサが連れ出してきた悪徳大王の女たちが敵と戦うにつれてだんだん自立していくのだ。ただ後部座席に座っていた女性たちが、銃の装填を手伝うようになり、敵の見張り役を買い出たりするようになる。「このデカい銃は4発しか撃てないのにこっちのペニスみたいな銃は24発も撃てるのね(ニュアンス)」ってセリフとか最高にクール。今まで男に飼いならされきた女たちが自立して復讐する図、が女性人気の原因だと思う。観ていて気持ちいい。スカッとする。
 
 
 
あと冒頭でウォーボーイズたちが完全にイモータンジョーを崇拝してる感じが、ジャニーズとオタクの構図にそっくりだと思った。
「ジョーがいま俺のことを見た!!目が合った!」
「向こうの地平線を見たのさ」
「いや俺のことを見たんだ」
「ねえいま目が合った♡♡こっち見た!!」
「みんなのこと見たんでしょ」
「あれは絶対わたしのこと見たもんっ」
 
セリフはすべてニュアンスだが、ジョーを盲目的に崇拝するウォーボーイズのこと、なにこいつらと笑って見ていられないぞ!!と見ながら自戒した。英雄の館に行きたくてジョーのために活躍して死んでよみがえりたいウォーボーイズと、ファンサ獲得して死んで現実に戻れないオタクと。
指さしやウインクだけで観客1ブロックなぎ倒せる威力、すさまじい。ことあるごとに、かっこいいとか好きとかよりも「SMAP尊い、、、、」ってなるから。ジャニーズイモータンジョー論、積極的に展開していきたい所存。もはや存在がファンサ。
 
 
ウォーボーイズに共感して観れるのはきっとオタクだけ()
 
 
では
ここからはSMAPのOthersideのPVとマッドマックスについて
メンバーも今までで一番のロックチューンというMIYAVIサウンド満載のOtherside
とりあえずマッドマックス好きな人、見てほしい
見て
 
 
私がマッドマックス観た理由のひとつ。どのくらいOtersideに似てるのか確かめるため。感想としては、似てた。SMAP以外のダンサーさんの衣装とかバックの演奏してるひとたちが。めっちゃマッドマックス鼻輪とかつけてるし、マスク、チェーン、スピーカー、マッドマックス
超個人的考えだが、イモータンジョーのポジションがSMAPで、ただジョーのように悪徳な支配をしているのではなく、SMAPが荒廃した国をそのカリスマ性で統括してる国、というイメージ。
圧倒的ボス中居正広、カリスマ性ナンバーワン木村拓哉、貴族稲垣吾郎、天才草彅剛、エンタテイメント香取慎吾、そのままのキャラで国できる。
 
Don't wanna miss
逃したら Over
Don't wanna lose
忘れたら In danger
We are who we are
C'mon people so get on
 
など歌詞もロックチューンに合わせて ’戦う男たち’ って感じの歌詞(作詞はLEO今井さん)
 
全員がアラフォーのトップアイドルグループが挑発的にロックチューンを歌うの、まさにアイドルのOthersideて感じですごいかっこいいし本当に新しい。
 
これからもアイドルの開拓者SMAPのOtherside見せつけていってほしい。
 
 
 
 
 

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