あのキントレSixTONES単独が映像化されないのは国家の損失なのでそのときの感情を書き起こす|『君たちがKING'STREASURE』SixTONES@EXシアター六本木セトリ・感想レポート


トリプルアンコ以外は基本的にキントレ・ストーンズ単独公演8/1初日の感想です。

「『君たちがKING'STREASURE』SixTONES@EXシアター六本木」名前ほんまウケる。
感想というより感情の実況。テンションがアレなのはSixTONESの公演がそれだけ最高だったってコト・・・。

 

 



開演前(オリ曲インスト)

3ヶ月ほど干からびたスト担、さも当然のようにこの星を口ずさむ。あと5分が待てない。開演前のところにまで考えが至る気遣いのストーンズさん本当に優しい大好き(すぐメロる)。


映像

テーマは「光と影」
今年からモニターがあるにしてもEXでこんなに世界観作り込んだコンサートができるのっていう。しかも設定はストが影に追われていて囚われている、というジャニオタなら誰もが間違いなく垂涎物のストーリー。


IN THE STORM

もうねOPが(語彙力の喪失)。昨年きょもほくのみの鎖が今年は全員。絡めばええやん(CVジェシー)。マンションとはとても呼ぶことはできない6つの部屋の中にそれぞれが高級感のある椅子に座り、鎖で巻かれている。(たしか)サビから身体に巻かれた鎖をおもむろに外しながら、真ん中の部屋に3,3で集まる。はいここまで全員エロい顔か真顔か帝王の顔しかしてません。ええ、あの笑顔キラキラを売りにしている優吾でさえも。彼は特におそろしいですね。えっちな北斗(ただし一応想定内)を見ようとすると、双眼鏡のはしには高地優吾が微動だにせず脚を組み、Amazing!!!!!!衣装のナポレオンジャケットの前ファスナーを全開にし、さも帝王のような佇まいでいるのを目に捉えてしまう。これが”OPのゆごほくトラップ”です。ちょっと書いてたらしんどくなったので次に行きます。OPヤバイです。あ、あとこれだけ書きます。このマンション、なんと曲の途中で前に進むんですよ。も~劇的ビフォーアフターもびっくりの匠のワザ。ストとの距離が近くなるから嬉しいはずなのに「来ないで」って泣きながらつぶやいたからね。ストのオーラと圧迫感で圧死する。「圧力鍋かよ(CV慎太郎)」。スト担に会って「単独のOPが」しか言わない人がいても温かい目で見てください。持病です。


BE CRAZY

OPで既にHPのないストのオンナたちに容赦なく迫り来る「3.2.1.NOW LET'S GO」。全然GOできない、心が。なのにジェシー「そっち行っちゃうね」。いや待って、来ないで、感情が(来て)。またこのビークレの間奏のセリフの間が計算され尽くしてて最高なんだけど文字で伝わらないので以下略。で、今年から匠のワザでバルコとBステ(優吾がバクステのことこう呼んでたの、突然用語出してくる優吾ほんとしんどいよね)が繋がってるからみなさん移動してくださってかーらーのーーーーーーーーーーーー


BRAVE SOUL

オンナたちが半年間自主公演し続けたあのブレイブ!ソウル!圧倒的なパフォーマンスは2017年8月4日放送のザ少年倶楽部を今すぐご覧ください。3.3でバルコに分かれて下手上手でそれぞれあのダンス。東西では棒術を用いた斬新なパフォーマンスだったあのブレイブソウルをまた振り付けを変えてEXでやる貪欲さ(好き)。そしてそれに食らいつくかのように「o over red zone o-over red zone」のフリを即座にやるスト担。いや待って!?!?!?!みんな初見でしょ!?!?!?!はいやります。さすがスト担だなと同志を感じた(?)

そして大問題”古パート”です。”古から受け継がれた魂”のところです。帝王高地優吾のご降臨です(1曲ぶり2度目)。「古の優吾ヤバイ(終演後の私の口癖)」「前に◯◯(自担)いるのに優吾見た」「ほんと古の優吾はやばい」とスト内の他担をゴロゴロと撃ち落とす””古の優吾””が見れるのはなんとブレイブソウルだけです。ちなみに皆さんも見ることのできる少クラのブレイブソウルは古後の”た〜ま〜しい〜”を歌う20歳になられた森本慎太郎さんがそれはもう指揮棒のかけらもないえっちさなので合わせて要注意です。忠告はしたのであとは個人の責任で用法用量を正しく摂取してください。私は平均1日5ブレイブソウルです。


アクセントダンス
P・A・R・A・D・O・X
3D Girl
ドロスト
Hair×FOLLOW

これはもうSixTONESがザ少年倶楽部で好評を博したあの曲メドレー”と呼ぶ他ない。先日の少クラでも話題を博した東西のゴリゴリシェケヘルノー愛コマビークレメドレーを超える勢いのもりもりもりせ具合。パラド〜ヘアフォローまでで5分くらいなんじゃないかな。これが本当にすごいなと思った。

本当にSixTONESって無意識のこういう嗅覚がすごそう(?)野生(?)

前のステージに戻って来てトゥートゥー(低音)のあのパラドクスのイントロが流れる瞬間のスト担のキャー。からの3Dガール、からのヘアフォロー。キャーが絶えない、本当に。ずっとキャー。ここは戦慄迷宮かよと思った。しかも!これも到底文字で伝わらないのが本当に悔しいんだけど、すべて音が繋がってて、リミックスがマジで天才。天才の6乗。HairとFOLLOWなんて、カレーとカツ丼みたいなもんだからね?胃もたれヤバいよ?脳髄溶けた。分かりにくい?化粧品ならミラコレとプードルみたいなもんです。現実のくすみが光で全部飛ぶ。シャブです。
あ、既知の事実だと思いますが、hair側の松村北斗、えっちさで言えば篠崎愛をゆうに超えてましたね。ちなみにhair側に高地優吾さんがいるという事実も記しておきます。ヘアフォロー前に「shi………….」と1582の亀梨和也ばりに言うメンバーがいるのですが、それが先月20歳になられた森本慎太郎くんだということも記しておきますね。hair 優吾・北斗・慎太郎 × follow 大我・ジェ・樹です。

 

THE D-MOTION

まあSixTONESのDモって寝そべるじゃないですか?(周知の事実として進行) それをステージの階段の上で披露してるんですよ。もちろん全員サングラスかけていかついんですけど、寝そべってもお客さんの視界から消えないように階段の上で披露するんですよ。”ヤクザは義理堅い”の類義語は”SixTONESが段上でDモ”ですね。その優しさを噛み締めながら見るDモ、最高の一言。そしてEXは六本木。六本木でDモ、全盛のクラブアゲハを凌ぐ勢いのパリピ空間。階段上で横並びで6人がめいめいバラバラのロボットダンスを披露するんですけど、まあ〜〜〜〜圧巻。他メンバーはわからないけど北斗のフリは毎回違ってた、芸が細かい。特筆してなかったけど、みんな曲終わるまでサングラスかけっぱなしだからね、みんな赤西。

 

Why(ジェシー京本大我

一瞬にして赤とピンクのペンラの海!そしてパリピはいなくなった!コンサートとか舞台ってお客さんと作るものっていうけどまさにそうで、さっきまでガンガンペンラ振ってたのに、スッとオンナたちも曲に入り込んでったからね。きょもじぇの美声は生で聴くと本当に鳥肌立ちます(だからみんなストコンきて)。 

 

1 for you(森本慎太郎松村北斗、田中樹、髙地優吾)

小さかった子たちの曲とは思えないくらい色気がすごかった。あと歌割りが天才だった。松村北斗歌い出し超イイ...。”諦めるのはいつでもできる We can do じゃ続けるよ”で10年近くジュニアとして活動してるみんなに重ねてグッときたの私だけじゃないはず。

 

 

この星のHIKARI

この星のイントロでさっきまでオトナセクシーで充満してた会場が一瞬にしてピューロランドみたいな雰囲気になるからこの星はスゴイ(スゴイ)。今気づいたけど曲でメンバーの弾けた笑顔が見れるの、開演からここに来て初めてじゃない!?!この星までずっと息を呑んでばかり........。そりゃ見てて酸素も足りねえわ。
北慎がお尻触り合うセクハラしてたり、(しん)じゅりが大我ちゃんにファンサ求めて手を振ったりしてるわちゃわちゃが見ることができます(9曲目にして初めて)。きょもじゅりというキキララがいるからやっぱりピューロランド。

 

 

MC

気づいたら話題が変わっている女子会のテンポで話しまくる。四方八方から止まらないボケ。定期的に挟むコチー(オンナ参加型)。主に樹が話を振ってくれるから全力で答えるオンナ。北斗の失礼芸にもえ〜〜をかますオンナ。ヤダーッ(cvジェシー)、せーのっ(ジェシー)、魅せるからほらこっちに来いよ(ジェシーとオンナ)。ジェ「あ、耳栓してた〜」(定期)MCの雰囲気はレポだけじゃ伝わらないくらい楽しくてカオスだからみんな来てください。樹曰く、「SixTONESのライブは3部構成なの、1部ここまでやったじゃん?2部MC、3部は後半の歌」ドームでトロッコと特効でMCやろうな!

 

 

エンドレス・サマー

カオスなMCから一転エモい空気に、なると思いきや公演を重ねるごとにMCを引きずって笑い合うメンバーたち。でもちゃんと数小節後にはエモくなってるからすごい。エモの道化師。一回だけ良番で指パッチンの音聞こえて泣いた。なんでこの曲がエモいかは他の人のツイートなりブログなり見てください。マジでエモいです。

 

ジェットコースター・ロマンス
Sexy Summerに雪が降る
BANG!BANG!バカンス
Ho!サマー

ファンサ曲ってそんなに好きじゃないんだけど、バルコにいるSixTONESの爆モテ度合いたるや。EXの唯一好きなところと言ってもいい”自担から見下ろされる”体験ができる。

 

黒ーんずの歌
今回のSixTONES新曲新衣装です!!!TEN-G思い出した人!はーい!超かわいいよ。音符の被り物した樹ちゃんが「俺らSixTONESってやつを追ってるですよ」って下手バルコから出て来て、あいつとあいついね〜な〜って最終的にみんな音符の被り物して黒マントで出てくる。SixTONESの悪口言っちゃおうぜ!って曲始まる、カワイイ。歌詞は誰かがあげてるの見てね。チャリの前の部分だけ持って歌いながらお遊戯会ばりのダンスしながら、慎太郎が「ざっざっざいまーーーす!」ってデカイ声で合いの手入れてくるよ。も〜〜〜〜みんなカワイイ!カワイイ!カワイイ!カワイイの大渋滞!語彙力の放棄。見てない人からしたら何言ってるか全然わかんないね。一度見た人は「「「イケメン優しいラップうまいモテモテカリスマ田中樹!」」」って言いたくなる呪いにかけられます。だって全部事実。最初出て来た瞬間訳分かんなかったけど、曲始まって「.....!?!?!?メンバー紹介ラップ!?!?!?.....デビューしてんじゃん........」ってなったからね....。そしてズドンちゃん大出世。歌詞はどうやら自作らしいのでメイキング映像はよ。音源はよ。

 

Jumpin’up

オンナがじゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!やりたがってたのバレてた。公演を重ねるごとにほくじゅりが繋がってた(語弊)。

 

Pray(ジェシー

また一瞬にしてペンラの赤い海だよ!SixTONESジェシーちゃんがいてよかった(36754346755回目)。公演を重ねるごとにビブラートのマイク上げ下げ芸(見た人にしか伝わらない)が加速してたワロタ。

 

I got the FLOW(田中樹、ジェシー

「「We are J2」」
はい強い死んだ秒速KO負け。人生ありがとうございましたー。ざいましたー。ツインの曲似合いすぎか!?!?田中樹「Oh very goood」で死なないオンナいる?いないね。いない。死因:田中樹のoh very goodってカルテに書かれたいよわたしは。本望本望。ここでモニターがジェシーと樹の二分割で映され、2人は階段の上で歌い、まあデビューしてた。J2YABAIZO。

 

今夜あなたを口説きます(松村北斗、髙地優吾)

メンステでパリピが終わったらバルコでリア恋の幕開けですよ。松村北斗さんの「濡らしてあげる」シリーズはまあ五百歩譲って想定内としてギャーーーーって言えるじゃん、問題は高地優吾さんの「もっと縛っても良いかい?」ですよ。帝王優吾のご降臨(16曲ぶり3度目)。「もっと縛ってもいいかい?」ですよ。もうこちとら無言で「........へ?」みたいな間抜けな声を出すのが精一杯なわけ...........。死因:高地優吾による緊縛ってカルテに書かれたいよわたしは。人生ざいました(0曲ぶり2度目)。

 

SUNRISE(京本大我

口説きますのアイラビュッを真似する大我ちゃん(大天使)(またはプリキュア) 大我ちゃん儚くて消えちゃいそうででも強くて美しかった(精一杯の言語化) 大我ちゃんを邪魔する不純物ゼンブコロスからなみたいな感情になった(?)

 

愛のマタドール(森本慎太郎京本大我

は〜〜〜〜〜〜ピピッ〜〜〜〜〜〜〜〜!森本慎太郎くんがえろいです〜〜〜〜!!!!!!!!!!これが20歳の森本慎太郎くんでーーーーーす!!!!と全世界に発信したいえっちな慎太郎くんがそこに。J2がパリピになっていたその階段で上手:慎太郎 下手:大我ちゃんで踊っているわけだけど、この対比たまんなえよな!最後うしろに飛び降りるんだけど毎度大我ちゃん飛び降りて怪我しないかなッて心配シチャッテゴメンね❗️❗️大我チャン今日もかわいいね❗️オジサン今日も大我チャンのためにがんばっちゃうよp(^_^)q

 

DON’T U EVER STOP

ま〜〜物騒なイントロが超似合う。モニターに今まで戦って来た白い影(それぞれのシルエット)が映し出されて、1人ずつ歌いながら戦っていくという神演出(お願い伝われ)。最後パリーーンって音に合わせてその影が砕け散ってSixTONESの勝利的な。ていうか!!!!なによりも!!!!樹の「FROM千葉」!!!!!そうだよお前がフロム千葉だよ!!!!!!!!わたし自身はあの頃のカツン担ではないからあんまりこういうこと言う権利ないかもしれないけど、ろくーんの曲でさえもSixTONESがモノに出来るのは樹ちゃんがいるからこそだし最高に似合うよ!サイコーだよ!

 

Peak

そのままモニターが6人を映し出して、6人がぶわ〜〜んてたくさん分身した映像が映し出された(伝われ)。この曲も公演を重ねるにつれしんじゅりとかがわちゃわちゃし出してオタクほの字。北慎パートがあるのが胸熱ですざいまーす!

 

Rockin’

エモ。エモオブエモ。あのバカレアの6人でやってたロッキン.......。またあそこからさらに振り切れたロッキンで、紆余曲折経てグループとして前しか見てないSixTONESが歌うとまたキラキラ度が増してた。やってやるぜ!って感じがして本当に好き。慎ちゃんかなんかがダンス!って言ってダンスするとこあるんだけど、オーラスのときに疲れちゃって「踊りたくね〜〜!」ってくっしゃくしゃの笑顔で言い放って結局踊ってた高地優吾さんリア恋一等賞です、ざいました。

 

NEIRO〜挨拶

「帰る場所は君が奏でる」×6をやるSixTONES(ここで軽やかな死) すとーんず6人とも歌が上手いよ〜切ねえよ〜って泣いた。Six横並び棒立ちで歌うTONESだからね。ここまでエモが続いていた上に極上のエモ。エモのフルコース。石ちゃんもびっくりだよ。挨拶も他の人のレポ見てください。樹ちゃんの挨拶は回を追うごとに泣けます。

 

映像

彼らは影を断ち切ったみたいなジェの英語のアナウンスに日本語の字幕の映像。なんか宇宙みたいな感じの映像。
「なんたらかんたら You believe うんたら They are Amazing!!!!!!」ってアナウンスで次
ここのストーリーの映像の部分誰かパワポで再現してほしい、、、当方切実です、、、、、、。

 

Amazing!!!!!!

NEIROで全世界のエモを集めたような、すすり泣きの声が聞こえそうな空間で始まるAmazing!!!!!!のイントロの物騒さよ。もうエモとか全部吹っ飛んだ。そういう力がAmazing!!!!!!にはある。ストのオンナも切り替えが早いから涙で滲みながらもすぐ構える。スト担の心配”EXで胡座されたら見えないじゃ〜ん”を全て解決してくれたモニターに拍手!!!!!!そして変態カメラマンさんアメーイズィン毎度ほくちゃん抜いてくれてありがとうな。ざいます。あ〜SixTONESの胡座を全身で支えるEXの舞台になりてえ〜〜。
NEIROの挨拶を受けてからの

お前らは絶対裏切らないから
染みる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜じゅったん大好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ハートいくらでもギブする〜!!はいここで皆さんに重要なお知らせがあります。6曲ぶり4度目の帝王優吾のご降臨です。かの有名な「愛が欲しけりゃ任せろLOVE」です。いいですか、優吾さんがスト5に囲まれながら胸でハートを作りながら「愛が欲しけりゃ任せろLOVE」と仰せになるんですよ。ここのスト担の思わずでたような”キャー”、最高に女だった。帝王なだけでなく愛が欲しけりゃ任せろという器の寛大さ、本当に高地優吾はヤバイ(ただの歌のパートということは遠に忘れている)。続きはTwitterで(ハッシュタグ優吾しんどいで検索)

 


SixTONESコール
ジェ「まだまだ声出せるか〜?」オンナ「イェーー卍!!」
「声足りてねえぞ〜」「イェーーーーー!!!!!!」
「1,2.3.4.5」オンナ「6.SixTONES!(デジベル3000)」×5くらい
めっちゃ声出す、部活。

 

SHOW&SHOW

ジェ「こっちでした〜」「逆にね!」とBステから登場。ポシェットにボール収納してくるほくちゃん現場カワイイ大賞2017最優秀賞受賞。みんなバルコBステメンステに散らばってて四方八方にいて目が足りないタイム。ズドン。


アンコール
オンナ「SixTONES」「SixTONES」「SixTONES
めっちゃ呼ぶ。

 

感謝の会

樹「ほんっとに曲用意してないの!」
ジェ「感謝の会ですね」 
樹「じゃあでない方が良かった?」オンナ「やだー」
樹「でしょ?だからでてきたんだよ」オンナ「フゥーーーーー...(声を出しながらも全世界のリアコに身を悶える)」
気をぬくとMCになりがちな感謝の会。MCと感謝の会はカオスすぎてかけないのでレポを探して断片的に感じ取るしかない(至難の技)

ジェがさらっと言った「感謝の会」がTwitterで当たり前に広がって感謝の会が恒例化してるの本当に面白い。これは樹ちゃん曰くダブルアンコールなのでSixTONESキントレは毎公演ダブルアンコがデフォ。

 

この星のHIKARI(オーラスのみ)

オンナ、SixTONESのこと3000デジベルで呼ぶからSixTONESでてきた。
何も用意してないけどでてきてくれて樹「みんな何聞きたい?」オンナ「この星ーーーーー!!!!!!」オンナたち、意志統制の取れ方がスゴイ(スゴイ)
樹「曲かかります??」→「かかった!(みんな嬉しそう)」
多分本当に何も用意してなかったはずなのに自然とEXに満遍なく散らばっていく6人。これ見て本当に感動した!北京公演で雨降って突然演出のセグウェイ使えなくなってみんな目を合わせてアイコンだけでお前あっちな、って意思疎通して会場のお客さん楽しませたSMAPじゃん......結成2年、バカレアから数えて5年のグループでそんなこと瞬時にできちゃうんだって心底感動した。ここまででもうめちゃくちゃに胸いっぱいなのにまだ続きがあるんですよ!田中樹「時が止まればいいのにね」松村北斗「$%#*ありがと♡」ママーーーーーーーーーーーーーー!!!田中樹さんがメロディガン無視でバルコに身を任せながら優しいデロデロの笑顔で「時が止まればいいのにね」って言ってるよーーー!!!!!あなたはAEDを持ってきてください(CV菊池風磨)ふい打ちの樹の替え歌のキャーがやばすぎてそのあとの六本木なりEXなりみんななりが入ったであろう北斗の「初めて感じた」のところの「なんとかありがとう」聞き取れず。樹の破壊力たるや。トリプルアンコのこの星の「Wow wowow yeah yeah yeah」オンナ気合い入りすぎてEX吹き飛ぶかと思った。耐震工事しててよかった(?)もうこの瞬間全世界でSixTONESとスト担が一番幸せだった(メロオタ)。各方面でメンバーがにっこにこしながら歌ってて、心から「これって本当にEX……..?」って横浜アリーナSixTONESデビューコンじゃないことに非常に疑義を感じました!!!!!!絶対ぜったいデビューしような!!!!!!

公演時間2時間12分、最長記録。長すぎてハケるのが怖い面々。
樹「しめよっか」
ジェ「ヤダーーーーーー」ジェとオンナ「魅せるからほらこっちに来いよ」三日間で鍛え抜かれたSixTONESと我々の団体芸。ジェは新しいギャグやるときオンナに連絡くれるから。
ジェ「みなさんペンライト置いてー」「ズドン!!!!!!(デジベル3000)」
北「お互いが会いたいと思ってれば会えるんだよ」(リアコ)
樹「俺らばいばいじゃなくてまた会えるからさ」(爆裂リアコ)
「みんなスタッフさんにもお礼言ってね」
はける
オンナ「ありがとーーーーー!(デジベル3000)」オンナたちめっちゃ素直、カワイイ。
オンナ「(拍手)」オンナたちめっちゃ素直、カワイイ(二回目)

 

心から最高で最高な公演でした。このコンサートが三日間なのも、ツアーパンフがないのも、ツアータイトルがないのも、個人ポスターがないのも、映像化しないのも、全部全部意味がわからないヨーーーーーってなるくらいの公演でした。はあもう!!今SixTONESを気になってる人に円盤魅せるからほらこっちに来いよーって言えないのはなぜ!?!?!?!事務所の前でヤダー芸するよ!?!!!?!?魅せるからほらこっちにこヤダッ魅せるからほらこっちにヤダッ魅せるから..............


何よりもSixTONESとオンナの相性の良さというか5年連続同じクラスの男子と女子、みたいな空気感いつのまに築いたの!?!と当事者ながら驚いた。松村北斗に「ヤバイのがガッと集まってますから」と形容されたオンナたち、これからもヤバイ(良い意味で)オンナとしてSixTONESを応援していきたいね、そしてオンナ予備軍のみなさんにもかっこいいSixTONESをたくさん見てもらえますように。

 

それではSixTONESのますますの飛躍を願って
ズドン!!!!!!

 

 

 追記

インスト on Twitter: "この一週間でしんどい高地優吾まとめ ・OPで鎖に巻かれてるにもかかわらず一人微動だにしない優吾 ・1 for youの最初のモニターに抜かれる優吾 ・任せろラブ ・古から ・ベース(指弾きにシール) ・ボイパ(間髪入れずやりだす) ・リフティング(自らボールくださいと言う)"

 

 

 

 

 

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