APPLE タイトルバック後にアップルだし、個人的にはここからが本編かな?と。不思議なイントロ、いつ聞いても吸い込まれる。また映像が緑と赤で林檎イメージなんだろうけどすっごい綺麗だったな...。あとアダムとイヴの絵?が映し出されるのもすごい好きだったし、バンビちゃんともうひとりの方とダンサーの2人が林檎かじりながら踊るの、マジで....性癖過ぎて......。こんなのあり?ずるい!好きだよ!の連続だった。
WATER DANCE〜NMPの全部が好きだった。今思い出しても鳥肌立つくらい。NMPで6人がやっとたどり着いたのが地獄みたいな世界観なのがなんともいえん苦しさでさあ....。湾岸でBatteryを見た時も感じたんだけど"”ここから出してくれ"”って感じが。でもそれよりもさらに切迫して切実で苦しくて見てる方まで苦しくなるような...。6人、アイドルである以前にもしくはアイドルである過程で身につけたのか両者が存在するんだろうけど、みんな表現者としての素地がすご...ってなった。セットが回転するところ、舞台のワンシーンみたいだった。北斗が””NO MORE PAIN””って懇願するように歌うのも、セットに足をかけて身体を逸らすのもすべてが好きだった。囚われの身って感じがすごくて。シンプルな照明にダンス、シンプルなセットにただ居るだけなのにそれですら説得力がすごくて。すごいグループ好きになったなあってメロが止まらない。ほんとうにお願いだからこれはドームで見たい。ていうかSixTONESがNMPやるところがドームだった。そのくらいの気迫だしほんとうにかっこよかった(語彙)
えーージャポニカスタイル最後キメないの!?!?って思ったらおもむろにサングラス用意しはじめたーーーーー !!!ジャポ衣装でこの曲!?!?ってなったけど、ほんっとうにこのジャポ衣装にサングラスの松村北斗の美しさが天元突破しててヤバかった。ストーンズのこと、本当に顔が造形的に美しい人たちの集まりだと思ってるから、イケメンって気安い言葉で絶対に表したくないんだけど、もうその感情がマックスになった。北斗が”countdown then 3”っていうのに合わせて指を一つずつ折りたたんでいく仕草の奥ゆかしさよ。北斗”ここでFriday night また会えると音で繋ぐ運命がrock ur body"をハイトーンに変えて来てて、8/4でとうとう大我ちゃんがそのハイトーンのまま”まだ終わらない今夜What a party time Feel the beat I busted that burning up ur body bxxx” を歌いきってて、もうなんかそんなんきょもほくにしかできんしヤッバ........の鳥肌が止まらなかった。よりDモらしい無機物さが際立ってた。あとBatteryのラップ詞のところで下手の階段全員で上がり出すの、人形がショーケースに詰められていくみたいですっごい綺麗で好きだった。ここのラップ、本家は全部慎吾が歌ってるから、慎太郎くんが最後までステージに残ってラップなのわかるって感じだった。で6人上のステージでサングラスのキメ。
なんて思うまもなくセンステに移動して(しながら?)インザストーム!!!はあ、狩られたあとに”誰もいない場所へ君を連れ去っても Not bad...悪くないね”はスパダリが過ぎるだろ〜〜〜(メロオタの人格)。
BE CRAZY
なんっかい聞いても「3.2.1 NOW LET'S GO」痺れる。センステで横イチに肩を組んでいつものヘドバン!!!かと思いきや横イチで肩組んだまま回る!!!!これ伝わります?ドームとかでたまに回るステージあるじゃないですか、あれの要領です。は〜〜ステージが回らないなら俺らが動けばいいじゃない精神、愛した。そのあとはそのままバクステへ。近い将来回るステージのある会場ぜっったい行こうね。ていうか行く。
衝撃的すぎて記憶無いから新曲もう一回見たいヨォって思ってたらすーぐやってくれた。檻にもう一回入ったと思ったら、上手側バーン!下手側バーン!順番に一人ずつ蹴って檻を破壊したりしてもうなんか混乱が止まらない、脳内にヤバい物質分泌されまくりって感じだった。welcome to my jungle........(朦朧)
暗転してあの重低音のイントロが流れて完全に思考停止してたら、次の瞬間メンステに集まった白シャツ黒ネクタイの6人が白くぼやっとしたスポット照明に照らされてるのが目に映って幻覚かと思って思考が完全にショートした。黒ネクタイをいつほどいたとかもう全然記憶にないのだけれど、とにかくもうなんかアダルト。エロっていう安っぽい言葉で片付けたくない、けど妖艶や耽美でもなくてもっと俗っぽい感じ。下品ではないけど上品とも違う。同じ横アリならIn to your eyesよりはGet nakedに近いというか.............。生活感はない隔絶された空間のアダルト。もうなんかわからなくなってきた............。とにかくそういう雰囲気で極めつけにきょもジェ・ほくじゅり・ゆごしんの2,2,2で片方の黒ネクタイをもう一人に咥えさせて絡む...................。あと全員がジャポラストのようにネクタイと手首からのリボン?で繋がる......。わたしなんの感想書いてるんだろう、、、芸術的なポルノ映画でも見たんかな...................。お願いもう一回見せて...............。あとやっぱりジェシーを筆頭に全英語詞に飲み込まれないの、ほんっとうにかっこいい。
(Are you ready?) no 足を止めたらloser (Get down) (Are you ready?) yes 前を向けたら勝者 (Get down) (Are you ready?) no 下を向いたらloser (Get down) (Are you ready?) yes きっと明日は勝者 (Get down)
ウェルセクのエレショに始まり、10ks!の特効、「風 are you?」のBut...で松村北斗に堕ちる瞬間、少年たちの桶ダンス..........数々の名シーンをともにしてきたのが彼.......(たぶんこれじゃないけどこんな感じのやつ アマゾンで2000円くらいだったやつ 見つからなくてリンクは4000円くらいのオリンパス)
作詞:福原美穂・emilou、作曲:福原美穂・KEN for 2 SOUL、編曲:KEN for 2 SOUL
数々のCMタイアップソングなども歌っているシンガーソングライター福原美穂さん。一度は彼女の曲を耳にしたことがあるはず。サビの「You’re shining star , my shining star」が最高、歌詞全体を通して自分に静かにエールを送られているような気持ちになれる、山下智久おまえが「アンセム」。