ウェルセクJrカットとベストアルバム広報

まずはセクシーゾーン5周年おめでとうございます。

ということで以下しがないオタクの妄想だと思って読んでいただければ。

 

セクゾべストアルバムの販促がすごい。本当にすごい。わかりやすく金がかかってる。なんの専門知識のない一般オタクでもわかるくらい。例に漏れず私もシブツタでパネルの写真撮りに行った。*1

 

渋谷ジャック・地方広告・店舗ジャック・アドトラック・号外。たぶん事務所じゃなくて主にポニキャががんばってるんだよね?そのていで書いてます。

 

 

2016春ツアーのwelcome to sexyzoneではバックのジュニアフル動員!って感じでプリンス・スト4(ジェシー京本は歌舞伎)、代々木はハイハイとキングとチビジュもいて本当にジュニアのフルコースかってくらいついてた。

プリンスはカナシミブルー、SixTONESはBECRAZY、ハイハイはみんな大好きHiHiJETを披露したわけだけど、映像化では綺麗に、もうそれはそれは綺麗にバッサリカットされてて。

ジュニアの扱いってレーベルによって違うのか、円盤事に違うのか、版権とかもろもろよくわからないけど、過去に他ジャニの円盤でジュニアコーナーがカットされていないものもザラにあるわけで。

kattun break the records(J-one)のエビキスとか今度出るキスマイコン(avex)

の中のzigzagとかエビコン(ポニキャ)のlovetuneとかマスピはカット

もちろんバックについてるわけだし彼らだってバックとして仕事してるからもっと映してくれとも言いづらいというかお門違いなのはわかってるけど、コーナーとして彼らのためにせっかく与えられた時間があって披露したならそれを丸ごとカットするのも冷酷だなあというかもったいないなあと思ってた。

そう思ってた。

 

けど今回の猛烈な販促活動を見てるとこういうセクゾの五人の雰囲気を大事にするために意図的にカットしたのかなあと。

個人的な感覚の問題だし最後のほうは違ったみたいだったけど、実際に行ったときジュニア担が多く感じてセクゾ担が気圧されているような感じがなきにしもあらずで(このときマックスでセクゾ好きだったし私がただ単にジュニア担のいる現場にいったのが初めてだからそう思ったのかもしれない)。ジュニアがでてこないときにあからさまに座るような人たちも目に留まるくらいいて。

せっかく「Welcome to Sexyzone」てアルバムだして5周年でこれからってときのライブなのにポニキャの人も何か思ったのかなと。きっとフルで収録したほうが売れるのだってわかってるはずなのに切った。セクシーゾーンの五人のライブだってことを前面にこのときから押し出したかったんじゃないかなーと、乱暴に言えばジュニアありきみたいなセクゾライブの雰囲気を抑えたかったんじゃないかなと、今回のベストアルバムの猛烈広報を見て感じました!!!あんまりうまくかけなかった!おわり!

 

 

 

..............サマパラはソロコンだからジュニアも演出の大部分担ってるからカットしないでくれ頼むお願いします。。。。。

 

 

*1:

私が知ってる限りだとここまでの販促をやったのは直近だと木村の映画HERO(2015)じゃないかな、、、。