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ジャニオタが紀里谷監督ラスト・ナイツを観た

映画

紀里谷監督のハリウッドデビュー作、ラスト・ナイツを日本公開前に彼のトークショー付きで観る機会に恵まれたので観てきた。

たぶんラストナイツ日本でもヒットするんじゃないかなーしてほしいなー

めちゃめちゃ自身でも宣伝してるし

 

紀里谷監督は私の大好きな宇多田ヒカルの元夫というイメージがほとんどでもちろん彼が手掛けたPV(traveling、Be my Last、光など)は大好きだった。ちなみにこれはトークショー直前に知ったが、SMAPのらいおんハートのジャケ写は紀里谷監督。デジタルを持ち込んだ当時としては手からこぼれるキラキラみたいなのを加工するみたいなやり方はずいぶんたたかれたらしい。

 

極めつけは10月24日の山PのKISS英語だ。なんでKISS英語に?と思ったら、トークショーで日本の配給会社に全部断られ、DMMになんかの形(用語で忘れた)で出資してもらったみたいな感じだった(あやふや)。だから、山PがCMをやってるかつ、DMMがスポンサーの番組にでた(のだと思った)。

「恋の予感」というテーマタイトルで30秒の動画を30分で圧倒的演出と圧倒的カット数で撮りきった。本気で撮っててめちゃくちゃかっこいい山Pをひきだしてくれた。最高。初めて山Pのでた番組でダビングした。保存。紀里谷監督山Pべたぼめしてたし。つまり紀里谷監督に関しては好意的な印象を持って観た。

 

ただ映画にはぶっちゃけ全然期待していなかったし、トークショー目当てみたいなとこあったので観た後(よすぎて)これ全部タダで観て申し訳ない気持ちになった。対価払いたい。から宣伝する。紀里谷さん嫌いなひとにこそ観てほしいな~~

紀里谷さんが映画を撮るのはこれで3作目。私が期待してなかったの理由の一つは前の作品が日本で酷評されてて、邦画好きの自分には合わないのかもな~と思っていたからだ。だからラスト・ナイツ日本公開前に、周りの前評判ほぼなしに観れてよかった(振り回されるほうがダメなんだけど気にしちゃうので、、、)。

 

忠臣蔵をテーマにしてたのすら知らないで見たけど、(なんならナイツって騎士って意味のナイツだったか~~って開始30分くらいで気づいたけど)ほんとよかったーーーー。 

結構壮大だから製作費〇十億円らしくて驚いた、ぜったい百億円台だと思った。

めずらしくテレビにたくさん出てるなと思ったら、この映画は日本の配給会社に断られて自分のところで配給しているとのことで逆に、各局どこでもで宣伝できるのか。配給会社後悔するんじゃないの

直接トークショーとかしてるのもメディアを介すよりも自分の口で直接伝えたいからなのかなー

 

トークショーいろんな質問に対してどうでもいいって連発してた

すべての枠組みは関係ないんだなーー ほんと

熱量が高くて思ってることただ言ってるだけなのになんでこんなに叩かれるのかポイズン。

 

あとすっごい頭いい人。回転が速い。あんなぱぱって返せない。芯のあるひと

以上が非常に雑なメモなのですが、本当に雑

ここからはちょっとネタバレありな感想を

 

 

ラストナイツ、前半はというか前半3分の2はお話しとしては先があまり見えなくてちょっと退屈であーーと思ってた(映像がとにかくきれいなのでここまででも見応え自体はある)。ら、そのあとの巻き返しがその分すごすぎてこういうことだったかーーーとやられた。ミスリードもいいとこ。これまで退屈な前半観た甲斐あったわーーーーと。紀里谷監督も言ってたけど、脚本がめちゃくちゃ良い。ほんとに。

この映画にはさまざまな人種の俳優が出てくる。ストーリーの軸は日本の忠臣蔵なのに、って思うかもしれないが、監督いわく、好きな人、とにかく演技のうまいひとを集めたからであって、人種は’どうでもいい’らしい。私は史実とか気にならなくて、映画は映画としてファンタジーとして楽しめるので、まったく気にならなかった。アンチ紀里谷はこういうところとかほじくりそう。

 

どうやら私は洋画のラブストーリーはつまらなく感じるが勧善懲悪ものの洋画は好きらしい。

mikuric5.hatenablog.com

 

私はマッドマックスもこのラストナイツもデートムービーになりうると思う。

特に後者は。だからみんなほんとラスト・ナイツ観て!!!!

配給会社ほんと損!日本映画界がんばれって感じ。